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「これだけは観て!」韓国視聴者が21〜22年沼ハマりした韓国ドラマランキングTOP10

公開日 2022/02/12 21:00

変更日 2024/08/19 12:56

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最近は日本でも同時配信されたり、放送終了したばかりのドラマが直ぐに放送されたりする時代!今回はW杯ランキングサイトで、「これだけは観て!」と韓国現地ドラママニア達が太鼓判を押す、21〜22年沼ハマりした韓国ドラマランキングTOP10を視聴者の感想と共にご紹介します!次に見るべきドラマはー?

8位 『赤い袖先』

『赤い袖先』あらすじ

粛清により一族が没落したドクイム(イ・ソラ/子役)は幼い頃から宮女として仕えるようになる。一方、朝鮮王朝21代国王英祖(イ・ドクファ)の孫、世子イ・サン(イ・ジュウォン/子役)は悲劇的な事件で父を失い、宮中で孤独に育つ。ある夜、サンはドクイムの機転により窮地を救われ、ドクイムにほのかに想いを寄せるも再会は叶わず時が流れる。数年後、成長したドクイム(イ・セヨン)は持ち前の聡明さで尚宮たちから目をかけられつつも自分の生き方を模索していた。そんなある日走っていたところ足を踏み外し、近くにいた世子(ジュノ/2PM)を巻き込み池に落ちてしまう。反省文を書くよう命じられたドクイムだったが、書庫を掃除している最中、中へ入ってきた世子を司書と勘違いし、無礼な態度で追い返してしまう。怒った世子は何度も書き直しを命じ、2人は次第に距離を縮めていく。だが宮中では勢力争いが激しさを増しイ・サンは命を狙われることに…。

出典元:https://kntv.jp/program/kn220301/

韓国視聴者が21〜22年沼ハマりした韓国ドラマランキング8位は、『赤い袖先』。
最終回では17.4%という高視聴率を記録し、「2021 MBC演技大賞」では驚異の8冠を受賞した本作。
絶大な人気を得た脚本家カン・ミカンの同名の小説を原作とし、ロマンスだけでないしっかりとしたストーリーと優れた演出、卓越した俳優達の演技力で「新たな名作史劇の誕生」と謳われた大ヒット史劇。
ジュノとイ・セヨンが圧巻の演技力を見せつけ、今本国を席巻している必見の作品です!

『赤い袖先』視聴者の感想

想像を遥かに超え、期待をいい意味で裏切られ、切なくて美しい、そんじゃそこらのレベルのドラマではなかった 
韓国で余りの評判の良さに1話追加になったのも納得。これは韓流時代劇の名作になるだろうし、ジュノの代表作にもなるのは間違いない‼️

出典元:https://filmarks.com/dramas/11481/15925

個人的に今まで観た韓流時代劇の中で、最高傑作です!!!最終話を観終わったあと、深い余韻が残りました。
切なくも美しい愛の物語、心に深く刻まれました。
一生忘れられない作品になりました。後世に残る名作だと思います。

出典元:https://filmarks.com/dramas/11481/15925



7位 『ハピネス』

『ハピネス』あらすじ

自分の家、自分だけの空間を持つことが夢である警察特攻隊員セボム(ハン・ヒョジュ)。ついに念願の夢をかなえられる絶好のチャンスが来た。警察特別優先供給アパートに募集がかかったのだ。ちょうどその時、 高3のときからの親友である刑事イヒョン(パク・ヒョンシク)から電話が来た。セボムと一緒に勤務していた警察特攻隊員ジョンテが麻薬事件に関与していると。足りない点数を特別検挙で稼ごうと思ったセボムは、イヒョンが止めるにも関わらずジョンテを捜しに行くのだが…。

出典元:https://www.koari.net/attention/107098/

韓国視聴者が21〜22年沼ハマりした韓国ドラマランキング7位は、『ハピネス』。
近未来を背景に、新型感染症で封鎖されることで、階層社会の縮小版であるマンションに孤立した人々の生存記を描く都市スリラー。
『ウォッチャー 不正捜査官たちの真実』、『秘密の森』など、韓国トップの演出力を誇るアン・ギルホ監督と、『ウォッチャー 不正捜査官たちの真実』を執筆したハン・サンウンが、再びタッグ!
除隊後復帰作で大きな期待が寄せられるパク・ヒョンシクと、カリスマ性あふれる姿で帰ってきたハン・ヒョジュ、さらに有名な演技派俳優たちが勢揃いした話題作です。

『ハピネス』視聴者の感想

ただのゾンビドラマじゃないし流石韓国マジでクオリティ高い
ゾンビ云々より、人間関係のやりとりが毎回面白かった

出典元:https://filmarks.com/dramas/11767/16291

私が最近事故的にゾンビ物を克服した理由にして、2021年面白かった韓国ドラマで5本指に入るレベルに面白かった。
丁度良いスピード感と、緊張感でトチ狂った人間達のドラマ、エンディングとどれもバランスが取れていた。
結局生きている人間の方が怖い。

出典元:https://filmarks.com/dramas/11767/16291?page=2



6位 『紳士とお嬢さん』

『紳士とお嬢さん』あらすじ

妻と死別した紳士 ヨングクと母を恋しがる子ども達の前に厳しい生活に負けずに明るく生きるお嬢さん ダンダンが現れ衝突し合いながらも愛を育んでいく心温まるストーリー。

出典元:https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1375

韓国視聴者が21〜22年沼ハマりした韓国ドラマランキング6位は、『紳士とお嬢さん』。
驚異の30%台の視聴率を記録し、今大注目を集めている作品といえば本作。
裕福なヨングク宅でダンダンが住み込みの家庭教師として働くことになり、少しずつ変化していく2人の関係を描いたホームドラマ。
映画『パラサイト 半地下の家族』のハッピーバージョンとも言われ、恋愛、家族愛、そして人生など様々な“あるある”が詰め込まれ、視聴者から多くの共感を集めています。

『紳士とお嬢さん』視聴者の感想

結局、家族全員が紳士とお嬢さんにハマっている。特に韓ドラに興味ない父が「これは韓国では大ヒットしてるんだろうな」といってるくらい夢中。韓国のホームドラマってなんでこんなに面白いんだろう

出典元:https://twitter.com/

現代版シンデレラみたいなストーリーだけど、意地悪な継母やお姉様たちはシンデレラ側ではなく王子様側にいる感じ。更に近年流行りのポンカラな王子様を勇気あるシンデレラが強烈に育て直す痛快コメディ。

出典元:https://twitter.com/



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Writer Nana