公開日 2022/02/05 21:00
変更日 2024/08/19 12:54
NEW YORK, NY - JUNE 28: Go Ayano attends 2016 New York Asian Film Festival - Rising Star Asia Awards at The Film Society of Lincoln Center, Walter Reade Theatre on June 28, 2016 in New York City. (Photo by Rommel Demano/Getty Images)
作品を観る目が非常に厳しいと言われる韓国視聴者の中で、絶賛されている日本ドラマとはー?今回はWカップランキングサイトで韓国人が実際に投票したランキングを参考に、近年韓国視聴者が最もハマった日本ドラマランキングTOP10をお届け!気になる韓国視聴者の感想もご紹介します!
🎉キービジュアルが解禁されました🎍
— 【公式】『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』完全新作✨ (@gibomusu__tbs) December 14, 2019
晴れ着姿のみゆきとヒロキ、天から見守る良一さん、亜希子さんの膝には赤ん坊👶が…‼️義母と娘の新たな物語にご期待下さい✨
亜希子さんから年賀状が届くスペシャル企画📮 の応募締切は12月18日(水)24時です‼️ご応募お待ちしてます✉️#ぎぼむす #綾瀬はるか pic.twitter.com/AS5LTHMzYg
キャリアウーマンの亜希子(綾瀬はるか)が母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走しながら、家族と過ごしていく10年間の日々を描く。金属会社に勤める亜希子は、ライバル会社の良一(竹野内豊)からプロポーズされ結婚することに。亜希子は良一の娘・みゆき(横溝菜帆)に名刺を差し出してあいさつするが、驚くみゆきに一蹴される。良一も亜希子が義母になることを認めてもらおうとみゆきを説得しようとするが、みゆきは聞く耳を持たない。そんな中、亜希子もみゆきの心をどうにかつかもうと作戦を立てる。
韓国視聴者が近年ハマった日本ドラマはコレだ!ランキング10位は、『義母と娘のブルース』。
主演・綾瀬はるか×脚本・森下佳子。綾瀬演じるキャリアウーマンの主人公が、娘を持つ男性と結婚し、母親になろうと懸命に奔走する10年間の日々を描いた物語。
大事件やハプニングがなくとも、あたりまえの喜びや、悲しみ、ほっこりとする小さな奇跡に多くの視聴者が共感しました。
綾瀬はるかが選んだだけあってやはりいい作品だった。
些細な縁でも奇跡的で幸せな人生を送ることができるというメッセージ
「義母と娘のブルース」のタイトルだけ見て、別に惹かれなかったから始まらなかったドラマなのに…
友だちがおすすめから始めましたが、本当にあまりにも!あまりにも!あまりに!楽しかったです。
韓国視聴者が近年ハマった日本ドラマはコレだ!ランキング9位は、『コウノドリ』。
「出産」に関する医療従事者と患者のあたたかい人間ドラマをベースに、「妊娠」「出産」で生まれる人と人との結びつき、夫婦、そして親子のあり方、「命」が誕生するまでの“奇跡”を描いた感動の名作。
命の重みを扱ったストーリーは、多くの共感と感動の連続!日本中を涙の渦で包み込みました。
医療ドラマ、人間ドラマが好きなら絶対に見なければならない・・
印象的なエピソードは今思い出しても涙が出る
産婦人科と新生児科NICUを中心にその中の’人々’に対する話だ。医師と助産師、生まれた赤ちゃん、それぞれの妊婦について暖かいが、時には現実的な視点で扱っている。母親と赤ちゃんの両方が生きようとする努力が印象深かった。