COLUMN コラム

世界中のドラママニア達が超絶ハマった新作韓国ドラマはコレだ!人気ランキングTOP10

公開日 2022/02/13 21:00

変更日 2024/08/19 13:01

#

世界中の人々を魅了し続けている韓国ドラマ。今回は、世界中で10億を超える票を集める人気ランキングサイト【Ranker】のランキング(2/10時点)を基に、世界中のドラママニア達が超絶ハマった21〜22年の新作韓国ドラマ人気ランキングTOP10をお届け!視聴者の感想もあわせてご紹介します。次に観るのはこれで決まり!

5位 『赤い袖先』

『赤い袖先』あらすじ

粛清により一族が没落したドクイム(イ・ソラ/子役)は幼い頃から宮女として仕えるようになる。一方、朝鮮王朝21代国王英祖(イ・ドクファ)の孫、世子イ・サン(イ・ジュウォン/子役)は悲劇的な事件で父を失い、宮中で孤独に育つ。ある夜、サンはドクイムの機転により窮地を救われ、ドクイムにほのかに想いを寄せるも再会は叶わず時が流れる。数年後、成長したドクイム(イ・セヨン)は持ち前の聡明さで尚宮たちから目をかけられつつも自分の生き方を模索していた。そんなある日走っていたところ足を踏み外し、近くにいた世子(ジュノ/2PM)を巻き込み池に落ちてしまう。反省文を書くよう命じられたドクイムだったが、書庫を掃除している最中、中へ入ってきた世子を司書と勘違いし、無礼な態度で追い返してしまう。怒った世子は何度も書き直しを命じ、2人は次第に距離を縮めていく。だが宮中では勢力争いが激しさを増しイ・サンは命を狙われることに…。

出典元:https://kntv.jp/program/kn220301/

最終回では17.4%という高視聴率を記録し、「2021 MBC演技大賞」では驚異の8冠を受賞した本作。
絶大な人気を得た脚本家カン・ミカンの同名の小説を原作とし、優れた演出、ジュノとイ・セヨンが圧巻の演技力を見せつけ、「新たな名作史劇の誕生」と謳われた必見の作品です。
史実に基づいたストーリーで史劇らしい重厚感を醸し出しながらも、キュンとするロマンス要素や笑えるコメディ要素も織り交ぜているので、本格派もロマンス派も大満足!
21年ラストに本国を席巻した、号泣必至の歴代級名作史劇です。

『赤い袖先』視聴者の感想


序盤にコメディタッチな部分もあり、笑わせてくれる所もチラホラ。ラストは意外なあの場面に繋がっていて、素敵な締めくくりに最後まで感動が途切れませんでした。私の中で名作殿堂入りです

出典元:https://filmarks.com/dramas/11481/15925

滝涙大号泣、、、!単なるロマンス時代劇じゃなくて、切くて脆くて知らぬ間に泣いてた。
とにかく映像美、役者の演技力、美しい伏線と演出素晴らしかった

出典元:https://filmarks.com/dramas/11481/15925



4位 『イカゲーム』

『イカゲーム』あらすじ

456億ウォン(約44億円)の賞金がかかった謎のサバイバルゲームに参加した人々が、最終的な勝者になるために命をかけて極限のゲームに挑戦する話を描く

出典元:https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2174419

Netflixが作品の視聴を提供するすべての国で1位になった作品となり、まさに世界制覇を果たした韓ドラといえば本作。
壮絶なデスゲームは、人間の欲望と心理に迫りながら、恐ろしい人間の本性を引き出し、緊張感と共に観る人に数々のメッセージを投げかけました。 イ・ジョンジェをはじめ、チョン・ホヨン、ウィ・ハジュン、イ・ユミら出演俳優たちのインスタグラムアカウントのフォロワー数が激増するなど、世界中から熱い視線が注がれました。

『イカゲーム』視聴者の感想

綺麗な部分が全然なくて人間臭さ大爆発映画最高。
観るの止まらなくてあっという間に観終わってしまったね。
セビョクとジヨンが大好きすぎてビー玉取りのゲームで大泣きしてしまった朝6時。

出典元:https://filmarks.com/dramas/11249/15619?page=3

舐めてた 面白すぎ
正直デスゲームてもう飽和状態だしそこまで期待してなかったんだけど、全話一挙配信て視聴者側の気持ちがダレそうなものなのに早く次を見たい!!と思わせる力が凄い 面白くて含蓄に溢れてるんだけども観やすい

出典元:https://filmarks.com/dramas/11249/15619?page=8



2021 Amazonプライムビデオ Netflix おすすめ ラブロマンス ランキング 視聴率 韓国ドラマ 韓流

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

Writer Nana