【Netflix配信作も】韓国視聴者がハマった2022年の新作韓国ドラマはこれだ！ランキングTOP10

1位　『赤い袖先』（MBC）

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『赤い袖先』あらすじ

粛清により一族が没落したドクイム（イ・ソラ/子役）は幼い頃から宮女として仕えるようになる。一方、朝鮮王朝21代国王英祖（イ・ドクファ）の孫、世子イ・サン（イ・ジュウォン/子役）は悲劇的な事件で父を失い、宮中で孤独に育つ。ある夜、サンはドクイムの機転により窮地を救われ、ドクイムにほのかに想いを寄せるも再会は叶わず時が流れる。数年後、成長したドクイム（イ・セヨン）は持ち前の聡明さで尚宮たちから目をかけられつつも自分の生き方を模索していた。そんなある日走っていたところ足を踏み外し、近くにいた世子（ジュノ/2PM）を巻き込み池に落ちてしまう。反省文を書くよう命じられたドクイムだったが、書庫を掃除している最中、中へ入ってきた世子を司書と勘違いし、無礼な態度で追い返してしまう。怒った世子は何度も書き直しを命じ、2人は次第に距離を縮めていく。だが宮中では勢力争いが激しさを増しイ・サンは命を狙われることに…。

出典元：https://kntv.jp/program/kn220301/

最終回では17.4％という高視聴率を記録し、「2021 MBC演技大賞」では驚異の8冠を受賞した本作。
絶大な人気を得た脚本家カン・ミカンの同名の小説を原作とし、ロマンスだけでないしっかりとしたストーリーと優れた演出、卓越した俳優達の演技力で「新たな名作史劇の誕生」と謳われた大ヒット史劇です。
第22代王イ・サンの、言葉にならないほど素敵な世紀のロマンスは見逃せません！ジュノとイ・セヨンが圧巻の演技力を見せつけ、本国を席巻した必見の作品です！

『赤い袖先』視聴者の感想

長い映画を見終わったような感覚。上質なドラマだった。
過去にもこの時代を描いた大作は色々あったけれど、それとはまた違った空気を感じる新しい史劇。
何より、イ・サンと宮女の恋物語を、宮女の視点から描いているところに新しさを感じた。

出典元：https://filmarks.com/dramas/11481/15925

韓国で大人気で、全16話が1話増えて17話になったほどと聞いて、観るのを楽しみにしていた作品。観ている間はこのドラマのことを考え続けて、観終わった後は放心状態…それだけどっぷりハマれる作品でした！

出典元：https://filmarks.com/dramas/11481/15925

参考