公開日 2022/02/19 22:00
変更日 2024/08/05 17:18
SEOUL, SOUTH KOREA - DECEMBER 02: EDITORIAL USE ONLY - South Korean actress Han So-Hee attends the 2021 Asia Artist Awards on December 02, 2021 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
3月は注目の最新作、話題作が続々放送予定!本記事では、その中でも厳選の、ハズレなく面白い!3月放送予定の絶対に見逃せない韓国ドラマ10選をpickup!社会現象をも巻き起こした大ヒット作や、本国を席巻した名作史劇まで、ハズレなしラインナップを視聴者の感想と共にあわせてご紹介します!
粛清により一族が没落したドクイム(イ・ソラ/子役)は幼い頃から宮女として仕えるようになる。一方、朝鮮王朝21代国王英祖(イ・ドクファ)の孫、世子イ・サン(イ・ジュウォン/子役)は悲劇的な事件で父を失い、宮中で孤独に育つ。ある夜、サンはドクイムの機転により窮地を救われ、ドクイムにほのかに想いを寄せるも再会は叶わず時が流れる。数年後、成長したドクイム(イ・セヨン)は持ち前の聡明さで尚宮たちから目をかけられつつも自分の生き方を模索していた。そんなある日走っていたところ足を踏み外し、近くにいた世子(ジュノ/2PM)を巻き込み池に落ちてしまう。反省文を書くよう命じられたドクイムだったが、書庫を掃除している最中、中へ入ってきた世子を司書と勘違いし、無礼な態度で追い返してしまう。怒った世子は何度も書き直しを命じ、2人は次第に距離を縮めていく。だが宮中では勢力争いが激しさを増しイ・サンは命を狙われることに…。
絶大な人気を得た脚本家カン・ミカンの同名の小説を原作とし、優れた演出、ジュノとイ・セヨンが圧巻の演技力を見せつけ、「新たな名作史劇の誕生」と謳われた必見の作品です。
史実に基づいたストーリーで史劇らしい重厚感を醸し出しながらも、キュンとするロマンス要素や笑えるコメディ要素も織り交ぜているので、本格派もロマンス派も大満足!
21年ラストに本国を席巻した、号泣必至の歴代級名作史劇です。
8冠取ったのが納得のドラマだと思った!何より最初からエンディングの展開を少し読めてしまうのにも関わらず、クスっと笑えるようなシーンも多くて逆に悲しい展開になった時更に没入して泣けたㅠㅠ
観ている間はこのドラマのことを考え続けて、観終わった後は放心状態…それだけどっぷりハマれる作品でした!ただ想像していたより何倍も切ない物語だった。
切ないお話ではあったけど、笑えてほっこりするシーンもあり、最後まで飽きずに夢中で観ることができた。ずっと心に残り続けるであろう作品のひとつになりました。
コスメブランド「KLAR」 マーケティングチームで働く1年目のヒョンスン(ロウン/SF9)は先輩のソンア(ウォン・ジナ)に想いを寄せていた。ある日ヒョンスンはソンアに口紅をプレゼントするが、ソンアはつれない態度を見せる。その後ヒョンスンはソンアがチーム長のジェシン(イ・ヒョヌク)と密かに付き合っているのを目撃する。ソンアとジェシンが会う時には、ソンアの口紅の色が合図だった。だが、ヒョンスンは偶然ジェシンが2ヶ月後に別の女性と結婚するつもりであることを知る。決意を固めたヒョンスンはソンアに「先輩、その口紅塗らないで」とアプローチを開始する!
原作は、2017年に公開されて人気を博した同名のウェブ小説で、完璧で積極的な後輩と完璧主義者の先輩の胸をときめかせる恋の駆け引きを描いた胸キュンドラマ。
「恋慕」で、日本でも大ブレイク中のロウンが「先輩!」と何度も真っ直ぐにぶつかり続ける最高に魅力的な年下男子を熱演!かわいい秘密社内恋愛に胸キュン間違いなし♡
昨年末からのロウン強化月間継続中にて視聴。今作含めて3作品ロウンくんの作品見てきたけど、今回が一番役としては好き!相変わらず191cmのスタイルお化けなのに顔面がわんこ。とくに前髪を下ろしているのが最高にわんこで可愛い。こんな年下男子に好かれて尽くされて愛されたい。
5話くらいから普通にめっちゃ可愛いと思ってきて最終回後にはすっかりロウンの虜です笑。ロウンのお姉さん達のエピソードも本編を邪魔しないけどしっかりまとまっててよかったです