公開日 2022/03/18 21:00
変更日 2024/08/19 16:55
CANNES, FRANCE - MAY 14: Actress Kim Tae-Ri attends \"The Handmaiden (Mademoiselle)\" photocall during the 69th annual Cannes Film Festival at the Palais des Festivals on May 14, 2016 in Cannes, France. (Photo by Dominique Charriau/WireImage)
近年減りつつあるラブコメや恋愛ドラマですが、21〜22年にかけて数々の傑作ロマンスドラマが誕生しています!本記事では、恋愛細胞を刺激する♡韓ドラオタが激推しする21〜22年に誕生した最新韓国恋愛ドラマ10選を視聴者の感想と共にお届けします!日本配信/放送されている作品も多いので要チェックです♡
1998年を背景に、夢を奪われた若者たちの彷徨いと成長を描いたドラマだ。22歳と18歳の時、初めてお互いの名前を呼んだ二人が25歳と21歳になって愛し、共に成長する姿を描く。
初週から同時間帯視聴率1位、TVドラマ話題性部門でも1位に輝き、さらに第8話の視聴率では最高10.9% を記録するなど本国で話題沸騰中の本作!
爽やかな青春ロマンスに留まらず、IMF時代に夢を奪われた若者たちの苦悩を描き、幅広い世代の視聴者の心を掴んでいます。
キム・テリ×ナム・ジュヒョクの歴代級キャストの熱演で、「“人生ドラマ”の誕生」と絶賛されている青春ドラマです。
逆に今年このドラマを超える作品現れたらすごいと言っても過言ではないと思う。
ノスタルジーすごい。7話すごい良かったけど1話から全部良くて決められない。
毎話さいこうすぎて、見るのがもったいないぐらい。今期の韓国ドラマでダントツ面白い!!賢い医師生活と並ぶぐらい好き。
何があってもひたむきに夢を追いかけるヒドに毎度胸がいっぱいになる。
2021年のある日、光州の外郭道路工事現場で身元不明の遺骨が発掘される。そしてそれから41年前の1980年春のソウル。大学街に渦巻く民主化の熱気とは関係なく、カネの準備で忙しい医大生のヒテは「家に帰りたい」という誰かの一言を聞き、故郷の光州に向かう。そこでヒテは、スリョンの代打としてフラれるためにお見合いにやってきたミョンヒと出会い…。
21年誕生した名作ロマンスといえば本作!「百想芸術大賞」で男性新人演技賞を受賞したイ・ドヒョンと、コ・ミンシというフレッシュな若手俳優たちで贈る80年代のレトロで切ない青春ラブストーリー。
高い視聴率を叩き出したわけではないですが、ドラマファンの中では“ハマって抜け出せない”と話題の作品で、本国でも高い評価を得ました。
号泣必至の切ないロマンスで「第2のミスターサンシャイン」と謳われている見逃せない一作です。
観てから3週間目のロス
ずっと前から見たかった作品
鑑賞する前から覚悟を決めて見ていましたが、切なくも愛おしい涙なしではみれない期待を上回る最上級に素晴らしい作品でした。
イ・ドヒョンとコ・ミンシちゃんという私の大好きなSweet Homeコンビでもうキャストから優勝してたので話が面白くなくても全然よかったけど、韓ドラのヒューマンドラマジャンルで三本指に入るレベルの名作だった……。