【愛すべき“サブメン”】韓国視聴者が恋に落ちた韓ドラの二番手キャラは？ランキングTOP10

3位　『スタートアップ：夢の扉』ハン・ジピョン（キム・ソノ）

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『スタートアップ：夢の扉』で、魅力的すぎる“二番手役”を演じ、爆発的な“セカンドリードシンドローム”を巻き起し、大ブレイクを果たした俳優と言えばキム・ソノ。ナム・ジュヒョク演じるドサンのライバルを演じ、そのまっすぐな想いに多くの視聴者が胸を打たれました。「ドラマの中の最高の受益者」、「歴代級サブ男主人公」、「サブ病誘発者」などと呼ばれ、視聴者の愛と関心を独り占めにしました。

放送前日約62万人だったインスタのフォロワー数が、開始後1カ月で約250万人を突破するなど、まさに2020年の顔となった彼。 21年「百想芸術大賞」では助演男優賞にノミネートを果たし、TikTok人気賞を受賞。国内外における絶大な人気を証明しました。

2位　『応答せよ1988』キム・ジョンファン（リュ・ジュンヨル）

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ヒロインの現在の夫の存在が序盤でにおわされ、時代を遡って「夫探し」をするストーリーで今なお愛され続ける『応答せよ』シリーズ。

『応答せよ1988』で、天才囲碁棋士のテク（パク・ボゴム）や、幼なじみの1人であるソヌ（コ・ギョンピョ）と共に、「夫候補」として熱い視線を集めたのが、リュ・ジュンヨル演じるジョンファン。“どうせ未来の夫はリュ・ジュンヨル”の略語である“オナムリュ”という言葉が誕生するほど、ヒロインとの恋を応援していたファンも多かったとか。

そしてヒロインを演じたヘリと、ドラマが放映されてから2年後の2017年8月から交際の事実を公開し、現実の恋人になったことでも大きな話題となりました。何度か破局説が出ましたが、リュ・ジュンヨルがメディアで「ヘリときちんと交際しています」とコメントし、現在も交際中であることを明かしました。