公開日 2022/07/02 20:00
変更日 2024/08/21 12:00
SEOUL, SOUTH KOREA - JANUARY 18: Hwang Min-Hyun of boy band Wanna One attends the photocall for 'Lancome' advanced genifique red edition launch event at Lotte World Mall on January 18, 2020 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
掘れば掘るほどイケメン俳優たちが存在し、見渡す限り沼だらけの韓国芸能界。本記事では、韓国女子たちが熱狂中!今本国で大ブレイク中のイケメン韓国俳優8人をご紹介します。今韓国でシンドローム級の人気を誇る、ホットな俳優たちばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね!新たな沼にハマってしまうかも…♡
今韓国で最もホットな俳優といえば、間違いなくソン・ソックでしょう。
『私の解放日誌』でミステリアスな人間フェロモン“ク氏”を演じた彼。「グッチではなくク氏」「ソン・ソキューティ」など数多くの修飾語を作り出し、5週間“俳優話題性1位”をキープするなどシンドロームを巻きこしています。
ドラマに続き、韓国で5月公開された映画『犯罪都市2』が、公開から25日で観客1000万人を突破する大ヒットを記録!彼の独特の魅力に、「沼から抜け出せない!」という人が爆誕し、過去作にも大きな注目が集まっています。
三つ色のファンタジー『恋する指輪』で初主演を務め、『30だけど17です』、『アビス』など人気ドラマに次々出演し、近年急速スピードで人気俳優の階段を駆け上っている、超注目の若手イケメン俳優アン・ヒョソプ。
『浪漫ドクターキム・サブ2』、『ホンチョンギ』などで甘いビジュアルと低音ボイスで女心を溶かしてきた彼が、上半期大きな人気を博した『社内お見合い』で、何もかもを兼ね備えている完璧な財閥御曹司を演じ、話題沸騰!理性的に見えてヒロインにだけ優しくなる目つきで視聴者を熱狂させ、“新ラブコメキング”の座に躍り出ました。
Netflixオリジナルシリーズ「君の時間の中へ(原題)」を次回作に確定し、更なる活躍が期待されます。