公開日 2022/07/24 20:00
変更日 2024/08/06 15:34
SEOUL, SOUTH KOREA - AUGUST 28 : Ji Chang-Wook attends '14th Seoul International Drama Awards 2019' at the Peace Hall in Kyung Hee University on August 28th, 2019 in Seoul, South Korea. (Photo by The Chosunilbo JNS/Imazins via Getty Images)
22年下半期も韓国では、イケメン俳優主演作など話題作ラッシュ!本記事では、韓国NAVERでの口コミを参考に、現地ドラママニア達が期待する韓ドラ12選をご紹介!NetflixやDisney+など、日本で既に配信が決定している作品も有り!(*全作ではありません)楽しみすぎるラインアップを一気にチェック!
受任料はたった1000ウォン(約100円)で、実力は最高の“1000ウォン弁護士”のチョン・ジフンが、金で解決する“ポブクラジ(法律の知識を悪用してドジョウのように処罰を避けたり不利な状況を免れる人)”と受任料の高い弁護士に立ち向かう痛快な法廷ドラマ
ナムグン・ミンが、百想芸術大賞で作品賞を受賞したドラマ『ストーブリーグ』以来、SBSで約2年ぶりに披露する新作だけあって大きな期待が寄せられる本作品。彼は、受任料がたった1000ウォンの“コスパ最高の法曹ヒーロー”であるチョン・ジフン役を演じます。
『怪物』などで強烈な存在感を示すチェ・デフンや、『赤い袖先』『社内お見合い』で重みある演技を披露しているイ・ドクファなど助演も豪華なのも期待大です!
『未成年裁判』で強烈なカリスマ性で画面を圧倒したキム・ヘスが、久しぶりに時代劇にカムバック!『妖婦 張禧嬪』、映画『観相師』ぶりに時代劇でどのような演技を見せるのか大きな期待が寄せられています。
本作は朝鮮時代の王子たちが受けた上位1%の英才教育法を描いたブラックコメディ史劇で、子供たちの危機の前に気品なんて捨てる、「朝鮮ロイヤルファミリーの教育法」というユニークな素材で、新鮮な楽しさをプレゼントする予定。
キム・ヘスをはじめ、ムン・サンミン、チェ・ウォンヨンなどが出演します。