《カン・テオからジニョンまで》今韓ドラ界を席巻！94/95年生まれの超HOTなイケメン俳優

まとめ

公開日 2022/07/30 20:00

変更日 2024/08/21 12:27

SEOUL, SOUTH KOREA - OCTOBER 03: Jinyoung of GOT7 attends photo call of 2019 Busan International Film Festival (BIFF) Opening Ceremony at Busan Cinema Center on October 03, 2019 in Seoul, South Korea. (Photo by The Chosunilbo JNS/Imazins via Getty Images)

94/95年生まれの俳優達が、現在本国で大ブレイク中！本記事では、まさに黄金世代！今韓ドラ界を席巻している、94/95年生まれの超HOTなイケメン俳優9人をご紹介！今韓国でシンドローム級の人気を誇る、ホットな俳優たちばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね！是非新たな沼にハマってください…♡

カン・テオ（5urprise）

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現在世界中で大ヒット中の『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で、ウ・ヨンウとのロマンスを繰り広げているジュノ役を演じて、シンドロームの中心に立っているのがカン・テオ。甘い瞳で「スイート有罪男」と好感的なイメージを刻印し、爆発的な関心が寄せられています。『ノクドゥ伝』、『それでも僕らは走り続ける』、『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』などに出演し、多彩なキャラクターで魅了してきた彼は「ウ・ヨンウ」を通じて次世代“メロキング”として大注目を浴びています。

そんな彼には入隊を控えている状況にも関わらず、最近の作品と番組出演の交渉はもちろん、広告、コンテンツコラボ提案、海外プロモーションまで現在オファーが殺到しているそう！

ナ・イヌ

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『哲人王后』、『王女ピョンガン　月が浮かぶ川』などヒット作に次々出演し、現在勢いが止まらない俳優ナ・イヌ。『月が浮かぶ川』では、ジスが降板後、撮影をほぼ終えた事前製作ドラマの該当配役を受け継いですぐに撮影に入り、キャラクターを素早く吸収して視聴者たちから絶賛を受けました。2021年第57回百想芸術大賞テレビ部門男新人演技賞にノミネートを果たしました。

『クリーニングアップ』にも出演したほか、『ジンクスの恋人』では、主人公を務め、相手役の少女時代のソヒョンと甘くキュートなロマンスを繰り広げて大きな女心を溶かしました。人気バラエティ番組「1泊2日」シーズン4の新レギュラーメンバーとしても抜擢されるなど、今超HOTな俳優です。