《カン・テオからジニョンまで》今韓ドラ界を席巻！94/95年生まれの超HOTなイケメン俳優

ジニョン（GOT7）

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『ユミの細胞たち』シーズン2で、ユ・バビ代理を演じ、今シンドローム級の人気を誇っているのがジニョン（GOT7）。シーズン2ではユミとバビの新たな恋愛がメインで展開しましたが、これがもう歴代でも最高レベルの超絶鬼キュンロマンスで、頭を抱えてしまうレベルなんです。（笑）

大人の落ち着いた雰囲気を漂わせながらも、どストレートな超胸キュンパワーワード連発で、本国でユ・バビクラブ会員が激増！「歴代最高のキスシーン」とも謳われた悩殺キスシーンも誕生し（本当にヤバイです。） 、ドラマ終了後も「ユバビが忘れられない…」という視聴者が続出しています。日本でも配信されたら、きっとユ・バビシンドロームが巻き起こること間違いなしです！
次期作は、映画『クリスマスキャロル』、『ハイファイブ』、そしてカンプール作家の同名原作をドラマ化する『魔女』と大忙し！今後の活躍に期待大です。

イ・ドヒョン

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スターへの階段を駆け登っている、今アツイ演技派といえばイ・ドヒョンでしょう。
2020年は初主演作『18アゲイン』、『Sweet Home〜俺と世界の絶望〜』、21年は、百想三冠達成の『怪物』、『五月の青春』、『メランコリア』とさまざまな作品で卓越した演技力を示してきた彼。今はドラマ界のスターへと階段3段飛ばしする勢いで登りつめていますが、演技力では頭ひとつ抜けているかなという印象なので、映画界に行ってしまう前に要チェケしておきたい俳優です。

次期作は、キム・ウンスク作家の新作、Netflixオリジナル『ザ・グローリー』にトップ女優ソン・ヘギョと出演予定で、彼のフィルモグラフィーにまた新たな名作が誕生しそう！