公開日 2022/10/07 20:30
変更日 2024/08/21 12:55
PAJU, SOUTH KOREA - DECEMBER 11: South Korean actor Lee Do-Hyun attends the 2021 Mnet Asian Music Awards (MAMA 2021) at Paju on December 11, 2021 in Paju, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
夜も長くなり、肌寒くなってきた今日この頃。切ない世界観にどっぷりハマる号泣ドラマが観たくなる!という事ありませんか?本記事では筆者が、実際に嗚咽するほど泣いた号泣必至の韓国ドラマ10選をお届け!20年〜22年新作縛りで、厳選の号泣ドラマをご紹介します。バスタオルをご準備して、思いっきり泣いてください…!
踊りに夢を見いだした70歳の老人と、才能あふれる23歳の青年。厳しい現実に直面しながらもバレリーノを目指す2人の間に、やがて強いきずなが芽生え始める。
“今世紀最高の名作”とも謳われているWEB漫画を原作とし、2021年、Netflixを通じて日本でも感動の涙を流す視聴者が続出した本作。
老人と若者の暖かな心の交流が口コミで話題となり、韓国でも毎話号泣していたという視聴者が続出!『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』や『まぶしくて』以来出てきた“レジェンド名作”と呼び声高い作品です。
「とにかく毎話泣ける」、「涙無しでは観れないドラマ」など、“人生ドラマの誕生”(何度も何度も見たい名作ドラマ)との声が続出!ドクチョルおじいちゃんの挑戦に胸が震えると同時に、元気と勇気と感動をもらえる一作です。
強いこだわりをもつ青年と、これまでずっと疎遠だった叔父。突然同居を始めた2人の仕事は、遺品が教えてくれる故人の想いを、残された者たちに届けること。
韓国第1世代の遺品整理士キム・せビョルのノンフィクションエッセイ「去った後に残された物たち」からインスプレーションを受け、『エンジェルアイズ』のユン・ジリョン作家が脚本を手がけた本作品。故人がこの世に残していった温かい思い出と、伝えられなかった無念の事情を遺品整理をしながら明らかにしていく2人の男性を描くNetflixオリジナルシリーズです。
「最初から最後まで涙した」、「一日中嗚咽の嵐」など、韓国視聴者の中でも「号泣した…」と話題のヒューマンドラマです。