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「沼が深すぎる…!」ハマったら抜け出せない!悶絶級の韓ドラの“沼キャラ”10人

公開日 2022/10/11 20:30

変更日 2024/08/06 17:04

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これまで多くのドラマファンを虜にしてきた韓ドラの男性キャラクターたち。本記事では、「沼が深すぎる…!」と視聴者たちを熱狂させた、一度ハマったら抜け出せない!悶絶級の韓ドラの“沼キャラ”10人を近年の作品を中心にご紹介します!韓国でシンドローム級の人気を誇ったキャラも!新たな沼にハマってしまうかも…♡

21年〜22年こぞって韓国女子を沼に落とした主役といえばジュノ(2PM)でしょう。本国を席巻した史劇『赤い袖先』で、これまで錚々たる俳優たちが演じてきた名君イ・サンを演じたジュノ。
痛みや情熱、哀しみや孤独といった複雑な感情を抱えた君主イ・サンの生涯を完璧に表現し、百想では錚々たる俳優たちを抑え、歌手出身俳優として初めて最優秀演技賞を受賞しました。劇中凛とした王の威厳を漂わせ、尋常ではない妖艶さを纏う“俺様ジュノ”に秒で沼落ち間違いなし!かと思えば裏ではヒロインの一挙一動にドギマギしている可愛い姿も…!破壊力抜群のかっこよさに心を射抜かれ、ファンでなくとも絶対にファンになってしまうはず♡

『二十五、二十一』ペク・イジン(ナム・ジュヒョク)

世界中の女性を虜にしたのが、『二十五、二十一』のイジン。明るく天真爛漫なヒドと、大人の余裕で包み込むようなイジン、挫折にぶつかるたびにお互いに向け、心からの応援と励まし合い成長していく“ペクド”カップルの愛は、視聴者の心を鷲掴みにしました。時に嫉妬したり可愛い姿を見せながらも“オッパ(お兄さん)感”漂う大人の余裕を持ちあわせ、ヒド(キム・テリ)を包み込むような眼差しに恋する視聴者が続出!

ロマンスだけでなくまっすぐな瞳と眩しい笑顔の影にある若者の苦悩を繊細に表現し、ジュヒョクがまた優れた演技力を証明した作品でもありました。

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Writer Nana