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「沼が深すぎる…!」ハマったら抜け出せない!悶絶級の韓ドラの“沼キャラ”10人

公開日 2022/10/11 20:30

変更日 2024/08/06 17:04

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これまで多くのドラマファンを虜にしてきた韓ドラの男性キャラクターたち。本記事では、「沼が深すぎる…!」と視聴者たちを熱狂させた、一度ハマったら抜け出せない!悶絶級の韓ドラの“沼キャラ”10人を近年の作品を中心にご紹介します!韓国でシンドローム級の人気を誇ったキャラも!新たな沼にハマってしまうかも…♡

『ユミの細胞たち』シーズン2で、ユ・バビ代理を演じ、シンドローム級の人気を誇ったのがジニョン(GOT7)。シーズン2ではユミとバビの新たな恋愛がメインで展開しましたが、これがもう歴代でも最高レベルの超絶鬼キュンロマンスで、「堕ちない人はいないのでは…?」と思わされる破壊力なんです…!

大人の落ち着いた雰囲気を漂わせながらも、恋愛にはどストレートな超胸キュンパワーワード連発で、ユ・バビクラブ会員が激増!胸キュンロマンスはもちろん、子犬のような瞳から大粒の涙を流すシーンでの、彼の繊細な表現力にも注目です。ドラマ終了後も「忘れられない…」という視聴者が続出しています。きっと観終わる頃には、バビ(ジニョン)クラブ入会間違いなしです!

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』イ・ジュノ(カン・テオ)

世界中で大ヒットを記録した『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で、ウ・ヨンウとのロマンスを繰り広げて、シンドロームの中心に立ったのがカン・テオ演じるジュノ。「触らなければ胸がドキドキしないんですか。僕と一緒にいても?寂しいですね」という女心を撃ち抜く台詞とともに、瞳を震わせながら浮かべた寂しげな表情は、多くの女性の母性本能を刺激!甘い瞳で「スイート有罪男」と爆発的な関心が寄せられました。

礼儀正しく、適度な距離を守りつつも、甘い瞳と誠実な心でまっすぐにヨンウに近づくジュノに沼落ち間違いなしです!

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Writer Nana