公開日 2023/05/13 20:30
変更日 2024/08/21 17:19
SEOUL, SOUTH KOREA - FEBRUARY 27: Lee Jun-Ho aka Junho of South Korean boy band 2PM poses for media at Daesang Wellife 'New Protein DeepChoko' launch event at Daesang Headquarters building on February 27, 2023 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
5月・6月は、イケメン俳優主演の胸キュンラブコメや注目のサスペンスなど注目作が目白押し!本記事では、5月・6月に韓国で放送がスタートする新作韓ドラ10選をご紹介します!日本でも配信が決定している作品もありますので、ぜひチェックしてみてください!今月も韓ドラ沼から抜け出せない!♡
大ヒットロマンス史劇『赤い袖先』でシンドロームを巻き起こしたジュノ(2PM)がついにドラマカムバック! 今作では財閥御曹司を演じるということで大きな注目が集まっている『キング・ザ・ランド』。気難しい性格の財閥後継者ク・ウォン(ジュノ)が、完璧な笑顔とサービスでロビーのヘルプデスクを超え、ホテリアーたちの夢であるVVIPビジネスラウンジ「キング・ザ・ランド」に入ったスタッフチョン・サラン(ユナ)と出会い繰り広げる物語。
『赤い袖先』に続き、今作でも、また新たな“ツンデレジュノ”が拝めそうです♡
本作は同名の推理/ミステリー小説を原作とし、医師の夫に賢くハンサムな息子、足りないもののない裕福な家庭で完璧に幸せな女性が、庭で奇妙なにおいを嗅ぎつけて幸せな我が家という価値の幻想が覆るというサスペンススリラー。
キム・テヒが『ハイバイ、ママ』以来3年ぶりにドラマカムバック!さらに『ザ・グローリー』で強烈な悪役演技を見せ、今年の百想では助演賞を受賞したイム・ジヨンが合流!
『恋愛ワードを入力してください~Search WWW』『二十五、二十一』のチョン・ヒョン監督が演出を引き受け、期待作にあげられる一作です。
朝鮮時代の両班集の二人の女性が時間旅行を通じて2023年現在の男たちと絡み合うファンタジーメロドラマ。
日本でも人気を博した『結婚作詞 離婚作曲』シリーズ、『人魚姫』『花の仙女様』などを執筆したイム・ソンハンと『シークレット・ガーデン』、『プラハの恋人』などを演出したシン・ウチョル監督がタッグを組む作品。
『結婚作詞 離婚作曲』でサレ妻を演じたパク・チュミが主演を務め、予想を上回る破格的な展開が繰り広げられる予定です!
本作は、転生を重ね、前世を覚えている人生19回目のパン・ジウムが、絶対出会わないといけないムン・ソハを探すことから展開するロマンス。
ロマンスウェブトゥーン好きから愛され、名作として選ばれる作家イ・への同名のNEVERウェブ漫画を原作にし、『Mine』『恋するアプリ』のイ・ナジョン監督が演出を担当します。
『哲仁王后』で卓越した演技力を見せたシン・ヘソンと、『梨泰院クラス』『ユミの細胞たち』など勢いが止まらないアン・ボヒョンが共演する期待のロマンスです。