「悶絶級の沼キャラ！」韓国視聴者の心を虜にした、韓ドラの”理想の男性”キャラTOP10

10位　『雲が描いた月明り』イ・ヨン（パク・ボゴム）

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韓国視聴者の心を虜にした、韓ドラの”理想の男性”キャラ10位は、 大ヒットロマンス史劇『雲が描いた月明り』で、パク・ボゴムが演じたイ・ヨン。

遊び好きで世間知らずに見えますが、実は心に熱いものを抱えている“ツンデレ世子”ヨン。キム・ユンソン(元B1A4ジニョン)と親しくしているヒロイン、ラオン（キム・ユジョン）を見て嫉妬するなど、王子としての凛々しい姿と、ヒロインにだけに見せる笑顔の“ギャップ萌え”に、沼落ち女子が続出！

ドラマの放送日には友達との約束をキャンセルして帰宅する女性が続出し、韓国中で“クルミ(雲) シンドローム”を巻き起こしました。

9位　『その年、私たちは』チェ・ウン（チェ・ウシク）

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韓国視聴者の心を虜にした、韓ドラの”理想の男性”キャラ9位は、 『その年、私たちは』でチェ・ウシクが演じた“沼キャラ”チェ・ウン。

「僕を愛して」というストレートな告白で母性本能を刺激する一方で、少年と大人の男性の間を行き来するギャップのある魅力を見せたウンに、「沼すぎる！」と沼落ちする女子が続出！チェ・ウシクしか出せない独特の魅力に、虜にさせられる超沼キャラです。

8位　『社内お見合い』チャ・ソンフン（キム・ミンギュ）

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韓国視聴者の心を虜にした、韓ドラの”理想の男性”キャラ8位は、『社内お見合い』で視聴者を熱狂させたキム・ミンギュ演じる社長秘書チャ・ソンフン。

シン・ハリ（キム・セジョン）の友人であり、財閥家の娘チン・ヨンソ（ソル・イナ）とロマンスを繰り広げたソンフン。セクシーな“眼鏡キス”は、視聴者の心を鷲掴みにしました。台本には「キスシーン」としか書いてなかったそうで、眼鏡が邪魔だったから自然と外したとのこと(笑)。結果、「セクシーすぎる！」と沼人が爆誕しました。