公開日 2025/04/26 12:00
変更日 2025/04/26 12:00
PARIS, FRANCE - JUNE 18: (EDITORIAL USE ONLY - For Non-Editorial use please seek approval from Fashion House) Gong Yoo attends the Louis Vuitton Menswear Spring/Summer 2025 show as part of Paris Fashion Week on June 18, 2024 in Paris, France. (Photo by Antoine Flament/Getty Images)
4月28日〜5月4日に始まるBS・CSの韓国・中国・アジアドラマをご紹介します。“愛憎ドラマの女王”イ・ユリの主演作『嘘の嘘』、コン・ユ×キム・ゴウンの共演作『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』などが放送予定。お見逃しなく! ※毎週土曜日正午に更新。翌週月曜日から放送(配信)が始まる作品を記載。
まずは、4月28日〜5月4日に始まるBS・CSの韓国・中国・アジアドラマを一覧表でまとめてチェックしてみましょう。各ドラマの詳細リンクは曜日別の作品紹介にありますので、気になるドラマを見逃さないようぜひご確認ください♪
続いて、編集部おすすめの注目ドラマをご紹介!
曜日別の作品紹介は注目ドラマの下部よりご確認いただけます。
春家の令嬢・春荼蘼(しゅんとみ/ジュアン・ダーフェイ)は、公平な裁きを求める人々の訴訟を助ける訟師になるのが夢だった。父・春大山(しゅんたいさん)が冤罪で訴えられた際、自ら代言を務めて無罪を勝ち取る。夜叉(やしゃ/ホアン・ジュンジエ)、韓無畏(かんぶい/ファン・ジーシン)、康正源(こうせいげん/チン・ティエン)の3人は、そんな彼女を手助けし支えた。その後、春荼蘼は実力を買われて巡察の旅に加わるが、水面下で進行する“お宝争奪戦”に巻き込まれていく。
ジュアン・ダーフェイ:春荼蘼(しゅんとみ)役
ホアン・ジュンジエ:夜叉(やしゃ)役
ファン・ジーシン:韓無畏(かんぶい)役
チン・ティエン:康正源(こうせいげん)役
■レビュー
『春うらら金科玉条』|kboardでユーザーレビューを読む
中国ドラマ『妄想カレシは夢殿下!?』のジュアン・ダーフェイと、『花咲く合縁奇縁』のホアン・ジュンジエが共演! 日本でも注目を集める2人が息の合った演技で魅せるラブロマンス時代劇です。
正義感あふれるお嬢様訟師と、身分を隠した謎の青年の“秘密の恋”はどうなるのか…!? ぜひ最後までお楽しみください♪
やりたいことも趣味も夢もないまま人生を過ごしてきたソンホ(ジニョン)は、偶然出会ったガンヒ(チョン・スジョン/クリスタル)に一目惚れをする。彼女を追って警察学校に志願したソンホ。しかし、思わぬ事件をきっかけに、ユ・ドンマン刑事(チャ・テヒョン)と関わることになり…。
■レビュー
『警察授業(原題)』|kboardでユーザーレビューを読む
鮫人の涙である「鮫珠」を税金として納めている貧しい村で、一番の泳ぎ手だった葉海市(ようかいし/ヤン・ミー)。ある日、将軍に追われているところをを皇帝の腹心・方諸(ほうしょ/ウィリアム・チャン)に救われる。彼に目をかけられた海市は、彼の弟子となって男性として生きることを選ぶ。
■詳細
斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~|女性チャンネル♪LaLa TV
■レビュー
『斛珠(コクジュ)夫人~真珠の涙~』|kboardでユーザーレビューを読む
■レビュー
『グッド・ドクター』|kboardでユーザーレビューを読む
■詳細
チャンファとホンリョン~裏切りと復讐の女たち~|BS11
財閥家に嫁ぎ暮らしていたウンス(イ・ユリ)は、ある晩、突然夫を殺害した罪で逮捕され、10年の求刑を宣告されてしまう。身ごもっていた子供を刑務所で出産した彼女は、自分の娘が養子に出され、その家庭が父子家庭だという事実を出所後に知る。実の娘を取り返すため、娘の継母になろうと考えたウンスは娘の養父であるジミン(ヨン・ジョンフン)に近づくが…。
■詳細
嘘の嘘|衛星劇場
■詳細
無敵なお嬢様は手におえない!|アジアドラマチックTV(アジドラ)
離島で暮らす青年チョン・ノクドゥ(チャン・ドンユン)は、ある日何者かに襲撃される。真相を暴くため刺客を追うと、女だけが住める「寡婦村」にたどり着いた。女装し、未亡人になりすまして潜入したノクドゥは、男勝りな妓生見習いのトン・ドンジュ(キム・ソヒョン)と同じ部屋で暮らすことになる。正体を知られないよう振る舞うも、ひょんなことから男だとバレてしまい…。
■レビュー
『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』|kboardでユーザーレビューを読む
■レビュー
『ごめん、愛してる』|kboardでユーザーレビューを読む
■レビュー
『王になった男』|kboardでユーザーレビューを読む