【ソ・イングクドラマ主演最新作】『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第1話第2話あらすじネタバレ

『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』第1話あらすじネタバレ

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余命宣告

脳の悪性腫瘍の可能性が高い。手術すれば1年、しなければ3，4ヶ月しか生きられない。それも正常な生活は困難を極めると余命宣告をされるも驚かないドンギョン。検査にどのくらいの時間がかかるのかと医師に問う。一週間と言われるとそんなに休みは取れないため、検査はできないと断り仕事の話をして帰るドンギョン。

ミョルマンの存在

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帰り道、突然ガウンを着たミョルマンに出会う。忙しいからとすぐその場を去るミョルマン。無差別殺傷事件が起き大量に緊急患者が運ばれてくる。自殺を図った男性に近づき、勝手に”ミョルマン”の権限を使うな、滅亡より辛い人生がやってくるだろうと声をかけるミョルマン。
病院で”神”と呼ばれる女性に、あなたは私の守る庭園の蝶、永遠に…。行きなさい、行って誰かの願いとなりなさい。今日はそれができる日（ミョルマンの誕生日）だから…と言われるミョルマン。

修羅場

彼氏に呼び出されカフェへ行くと、彼氏の嫁に水をかけられるドンギョン。ドンギョン自身、彼氏の浮気をここで初めて知る。妊娠中の相手が倒れてしまい病院へ運ぶドンギョン。私は3ヶ月後に死ぬから、私のせいにして生きてください、幸せに…と声をかける。

”ミョルマン”の力

カフェで会話をしていたところを撮られてしまい、その動画がネットに拡散されてしまったドンギョン。電車の中で隠し撮りをされた男性を追いかけると、急に地面に穴があき男性が落ちる。信じられない光景に驚くドンギョン。