公開日 2025/10/13 12:00
変更日 2025/10/13 12:00

TOKYO, JAPAN - NOVEMBER 28: (EDITORIAL USE ONLY) K, Fuma, Nicholas, EJ, Yuma, Jo, Harua, Taki, and Maki of Japanese boy band &TEAM attend the 2023 MAMA AWARDS at Tokyo Dome on November 28, 2023 in Tokyo, Japan. (Photo by Christopher Jue/Getty Images)
推し活の今HOTな話題が分かるみんなで作る韓国ランキングでは、「激推しの“KPOP日本現地化グループ(K-POPの制作ノウハウを活かし、日本メンバーを中心に構成された)”ランキング」を開催中! 本記事ではランクインしているグループを2025年9月24日時点の途中結果順に詳しくご紹介♡ あなたが今沼っているのはどのグループですか? ぜひ投票で教えてください🎵
5位にランクインしているのは、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生した11人組ボーイズグループINI。
デビュー以来、ヒップホップを主体に多様なサウンドを取り入れ、K-POPのダイナミックなパフォーマンスとJ-POPのエモーショナルなメロディを融合させたスタイルで、グローバルにファンを拡大中! シングル「THE FRAME」は、日本レコード協会が発表するゴールドディスク認定で出荷100万枚を達成! 日韓の音楽番組を始め、国内外の音楽フェスにも出演するなど様々な場所で活躍し、個々でも俳優としてドラマや映画に出演するなど活動の幅を広げています。
また、尾崎匠海、藤牧京介、髙塚大夢といったオーディション時代から「歌で勝負」してきた猛者たちの最強歌声は、歌番組などで「ボーカルラインが国宝」と、何度もバズっています。
6位にランクインしているのは、JO1、INIを生み出したサバイバルオーディション番組 初のガールズ版『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』で新たに “国民プロデューサー”によって選ばれた11人組ガールズグループME:I。
ME:Iとなって初のパフォーマンス動画「LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜 Dance Practice 11 ver.」は、公開開始から約8時間で再生回数100万回を突破するなど、デビュー直後から爆発的な話題を集めました。デビュー1年目で『第75回 NHK紅白歌合戦』初出場を決め、『第66回 輝く!日本レコード大賞』では新人賞を受賞するなど、今アツい人気を誇るガールズグループです。
ビジュアルもキャラも多様で、ガールクラッシュのクールビューティーとガーリーな可愛さが共存しているので、どんなタイプが好みでも絶対に推しが見つかるはず!
いかがでしたでしょうか??
あなたの推しグルはランクインしていましたか?
投票は1分に1回可能。あなたの1票が、順位を動かすかも⁉︎ ぜひ、投票に参加してください♪
⇨「沼すぎる」激推しのK-POP日本現地化グループランキング
※本記事に記載の投票数は、2025年9月24日時点のものです。