公開日 2026/03/22 12:00
変更日 2026/03/22 12:00

SEOUL, SOUTH KOREA - OCTOBER 27: Actor Lee Jun-Hyuk poses during a photocall for GRAFF boutique opening at Shinsegae Department Store on October 27, 2025 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
近年数多くのオリジナルドラマを輩出し、韓ドラオタクの身近な配信サービスとなっているNetflix。本記事では、“Netflix配信”笑って泣ける近年の名作韓国ドラマ「思わず一気観してしまう」7作をオタクが本気で厳選! 韓国で高視聴率を記録したヒット作から、隠れた名作までまだ観てない作品はぜひチェックしてください!
最近の韓国ドラマでNetflix日本のランキングを独占し、世界38カ国以上でTOP10入りを果たすなどNetflixの久しぶりの大ヒット作となった『サラ・キムという女』。
本作は、たとえ偽物であっても高級ブランドのようになりたいと願う野心的な女性サラ・キム(シン・ヘソン)と、彼女の欲望と謎を執拗に追う刑事パク・ムギョン(イ・ジュニョク)の物語。本物と偽物の境界をテーマにしたクライムミステリーで、現実と幻想が曖昧になる心理戦が展開していきます。『アンナ』しかり、『親愛なるX』しかり、やはり「嘘の人生」を生きる女の人生って闇深くも少し悲しくて、どっぷり感情移入してしまうんですよね。「本物と区別できなければ偽物じゃない」というテーマも、SNS時代、マーケティング時代を生きる私たちに刺さります。
そして元々韓国で演技の評価が高いシン・ヘソンですが、本作の驚異的な演技には、「シン・ヘソンのキャリア最高傑作」「サラ・キムに完全に取り憑かれた」と高評価が殺到しています。
韓国で高視聴率を記録した本作は、離婚専門のスター弁護士のチャ・ウンギョン(チャン・ナラ)と新人弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)、価値観や経験、性格、離婚事件を見る観点も異なる2人の、熱いヒューマン法廷オフィスドラマ。
実際に離婚専門弁護士のチェ・ユナ弁護士が執筆しているだけに、全ての案件がリアルで、それぞれの依頼人が抱える様々な事情に、共感したり胸が苦しくなり、グッと引き込まれてしまいます。そして、本作はあちらこちらに結婚、夫婦に対する名言が散りばめられていて、時にうるっとしてしまうことも…。実は筆者、リーガルドラマ苦手民なんですが(公共の場でド本音)、1話試しに観てみたらどハマりしてしまい、鬼の速さで観てしまいました(笑)。
主人公ウンギョンの結婚にまつわるドロドロ愛憎ドラマもあり、グッとくる人間ドラマありで一気に駆け抜けてしまう、韓国で高視聴率、高評価も納得の一作です。
「毎週放送が待ちきれない!」と、沼ハマりする視聴者を続出させたのが、サスペンスドラマ『白雪姫には死を~BLACK OUT』。
ドイツでシリーズ累計350万部突破したメガヒット警察小説「白雪姫には死んでもらう」をドラマ化した本作は、遺体が発見されなかった謎の殺人事件の犯人として指名され、殺人前科者となった青年が10年後、その日の真実を明らかにする過程を描いた逆追跡犯罪スリラードラマです。
暗くどよんとした雰囲気に序盤は挫折しそうになるかもしれませんが、回を重ねるごとに深まる謎と、スリリングなどんでん返しに、中盤から夢中に…! 「24年のドラマの中で最も素晴らしい」、「『秘密の森』、『怪物』の後をつなぐスリラーの名作」と、韓国のサスペンスオタク達を熱狂させました。本格スリラーが好きな人におすすめの一作です。