【高視聴率記録！】ファンタジー史劇『ホンチョンギ』の魅力を追求！あらすじ・キャスト・口コミ

【高視聴率記録！】ファンタジー史劇『ホンチョンギ』の魅力を追求！あらすじ・キャスト・口コミ

『賢い医師生活』や『ペントハウスⅢ』が最終回を迎え、いわゆる超人気のシリーズものがひと段落した現在。チャ・テヒョン主演『警察授業』やナムグン・ミン主演『黒い太陽』、イ・ハニ主演『One the Woman』等豪華すぎるラインナップの中で若手俳優陣が主演を務める作品としては唯一、本作が高視聴率を記録しています。

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本作を視聴している筆者がなぜここまで人気なのか？『ホンチョンギ』の魅力をリサーチ。基本情報である、あらすじ・キャスト（登場人物）・現地韓国での反応や口コミ・日本放送or配信情報をたっぷりにお届けします！

※ネタバレはありません。
※本記事の内容は全て作成時点のものです。最新情報は韓国ホームページにて確認ください。（リンクは記事の最後にあり）

韓国ドラマ『ホンチョンギ』あらすじ

舞台はタン王朝（架空の国）。鬼・魔・神が人間の人生に関わっていた時代。そこで繰り広げられるある男女の恋と、この世を救うための悲痛な運命が切なさと感動を呼ぶファンタジーロマンス史劇。

※日本語字幕付き

魔王の呪いで盲目の子として生まれたものの、神の祝福により目を開けた少女ホンチョンギ。反対に、雨を降らせるための儀式で視力を失った少年ハ・ラム。

2人は悪縁と因縁の間で揺れ、別れを繰り返す。
赤い糸で結ばれた2人の恋は成就するのか…？

※日本語字幕なし

日本でも人気の『星から来たあなた』を手がけたチャン・テユ監督がメガホンを取り、『太陽を抱く月』のチョン・ウングォル作家の同名ベストセラーを原作としドラマ化。

主演キム・ユジョンとチャン・テユ監督が『風の絵師』から13年ぶりに再び息を合わせるとあって期待値も高く、ファンタジーと史劇をどこまで巧みに融合させられるか？放送前から注目が集まりました。