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韓国ドラマ『ハベクの新婦』のキャスト&あらすじを紹介!ナム・ジュヒョクがイケメン神様役

公開日 2020/09/25 02:13

変更日 2024/06/20 12:17

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『ハベクの新婦』は2017年に韓国で放送されたファンタジードラマ。人間界に降り立った“神”ハベクと、“神の従者”の子孫であるヒロインとのロマンスを描いたラブコメディです。胸キュン要素たっぷりのストーリーに、ナム・ジュヒョクのイケメンぶりがたまらない作品!豪華キャストやあらすじ、見どころを紹介します。

韓国tvNで2017年7月3日~8月22日に放送。大ベストセラーとなった漫画『河伯の花嫁』を実写化したドラマです。漫画のスピンオフとして制作されているので、時代背景や状況設定は全くの別物。原作の古典的要素を取り入れながら、神様と人間が現代で恋に落ちてしまうラブストーリーをコミカルかつミステリアスに描いています。

カリスマ溢れる神ハベクを演じるのは若手人気俳優のナム・ジュヒョク。ヒロインは子役から活躍する人気女優のシン・セギョンが演じています。美男美女が勢ぞろいした豪華なメインキャストにはコンミョンやクリスタル(f(x))といった演技ドルも。それぞれが個性あふれる神役を好演しています。そして数々の話題作でその存在感を示している俳優イム・ジュファンの熱演からも目が離せません!

韓国ドラマ『ハベクの新婦』あらすじ

皇帝に即位するために必要な3つの神石を求め、人間界にやってきた水の神ハベク(ナム・ジュヒョク)。しかし、時空のねじれによって目指す場所ではなく、精神科医ユン・ソア(シン・セギョン)の上に落ちてしまう。このアクシデントによりハベクは、神石を持つ管理神の居場所が分かる座標と神力までも失うことに。

その後、家来のナム・スリ(パク・ギュソン)と訪れた神界に通じる土地でソアと再会。彼女が“神の従者”の子孫であることを知り、ハベクは彼女に頼ろうとする。一方、行方知れずの父が残した借金を長年払い続けているユン・ソア。突然現れて神だと名乗るハベクに困惑し、精神病患者だと思い込むが、、、。

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