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【名作だけを厳選】「これはすごい…！」と本国視聴者が絶賛した近年の秀作韓国ドラマ4選
公開日 2024/01/24 20:00
変更日 2024/09/04 16:50
SEOUL, SOUTH KOREA - SEPTEMBER 23: South Korean actor Namgung Min (NamGung Min, Namgoong Min) is seen at the 'Ferragamo' 2024 S/S collection on September 23, 2023 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
いま世界で大人気の韓国ドラマ。中でも韓国の国民は、作品への評価が厳しいことで知られています。本記事では、そんな本国内の視聴者がごぞって絶賛した近年のおすすめ秀作韓国ドラマを厳選して紹介！高視聴率を記録した作品から深く考えさせられる社会派作品まで、ジャンルレスでお届けします。
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自分のすぐそばで命を奪われた父。たとえどんな代償を払うことになろうとも必ず仇(かたき)を討つと誓った娘ジウ(ハン・ソヒ)は、犯罪組織のボスの後ろ盾を受け、警察へと潜入する。 出典元：https://www.netflix.com/jp/title/81011211
自身の父親が謎の死を遂げた後、真相を突き止めるため暗く危険な世界へと足を踏み入れるヒロイン。そんな悲しい過去を抱えたキャラクターを『京城クリーチャー』のハン・ソヒが熱演。役作りのため体重を増量して挑んだ、初のハードアクションは迫力満点です。
スリリングなアクションとサスペンスに富んだ展開で序盤から視聴者を魅了し、特に戦闘、追跡シーンは緊張感MAX！手に汗握ります。作品全体として各キャラクターの複雑な感情が丁寧に描かれるので、没入度も高く、全8話を一気に駆け抜けてしまいます…！ 最後は予想だにしない反転で度肝を抜かれる秀逸な脚本も見どころ。女優による本格アクション×ハラドキの演出×見ごたえのある脚本が強いインパクトを残し、本国のドラマファンから度々“アクションの名作”として名前の挙がる一作です。※本記事は、筆者が韓国の検索エンジンNAVER上の口コミや記事を参考にし、数多くの作品の中から独自で選定しています。
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WRITER INFOライター情報
ERRY
気づけば毎年100本越えの韓国ドラマ＆映画を視聴しているライター。 韓国語能力検定試験6級。 チャウヌ（ASTRO）、キム・ナムジュ、ティファニー（少女時代）個別インタビュー チ・チャンウク、パク・シネのファンミーティング取材 WEBマーケターをしながら、韓国ドラマや商品の魅力を広く発信しています。 塩漬け作品はあまりなく、一気観派。 チェックリストの選定に役立つ情報や、最新トレンドをお届けします。
