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期待され過ぎ…?第一話が最高視聴率だった近年の韓国ドラマ5選

公開日 2024/02/01 20:00

変更日 2024/06/20 13:58

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韓国ドラマの人気を左右する作品の完成度。いくら人気で実力のある俳優が主演を務めても、脚本や演出が秀逸でないとなかなかヒットとはなりません。そこで本記事では、前評判ではヒットが期待されていたにも関わらず、第一話が最高視聴率で放送を終了した近年の韓国ドラマ5作品を紹介。意外な結果を早速チェック!

『ブレインズ ~頭脳共助~』 

お人よしな刑事、クム・ミョンセは、協力に応じた天才脳神経科学者のシン・ハルに会いに行くが、ハルは違法行為を働く問題科学者だった。それを酔ってバラしたミョンセに復讐すべく、ハルは警察の諮問委員となる。頭脳の違う凸凹コンビの共助捜査が始まる。

出典元:https://www.youtube.com/watch?v=kwRw8pcus5Y

ジョン・ヨンファ(CNBLUE) とチャ・テヒョンがダブル主演を務めた『ブレインズ ~頭脳共助~』。コメディー×脳科学×サスペンスを融合させた新感覚ドラマで、2023年1月2日より放送が開始されました。

第一話は題材の斬新さ、初共演となる2人のケミ(相性)への期待、視聴率を取りやすいお正月の放送が追い風となり、最高視聴率5.2%と好調な滑り出し。しかし、事件の展開をみせると共に視聴率は徐々に下降…第8話で自己最低となる3.3%、最終回で4.9%まで持ち直しましたが、第一話が最高視聴率という結果でした。

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視聴率はふるわなかったものの、コメディー演技に定評のあるチャ・テヒョンは、同作でも最高に笑わせてくれます…!相手役ジョン・ヨンファとも初共演とは思えないほど息の合った演技を魅せ、2人のドタバタ捜査劇は迫力満点です。

『賢い医師生活』で名をあげたクァク・ソニョンの豹変、“シーンスティーラー”イェ・ジウォンのセクシーダンスと、豪華俳優陣の振り切った演技も見どころ。

全体的にコメディー要素が強めですが、サスペンスドラマなので事件は意外と難解。笑ってばかりいると、事件の流れを逃してしまうので、油断せずに(笑)視聴してくださいね。

『朝鮮精神科医ユ・セプン2』

民心をあらわし、カタルシスを感じられる物語に「ハマってしまった!」と、口コミが広まり最高視聴率5.2%を記録したシーズン1。高い期待が寄せられる中、続編となるシーズン2が2023年1月より放送されました。

トラウマを抱える名医と破天荒なお嬢さまが、弱者に寄り添い悪へ立ち向かうヒューマン史劇で、奮闘する主人公たちの姿が描かれます。

前シーズンの人気を引継ぎ第一話は3.7%を記録。「なかなか解決しない」「エンディングが見たい」といった口コミが見られ始めた物語中盤で、視聴率は自己最低の1.9%まで下落。早さを求める本国視聴者とは裏腹に、スローな進みが数字に響き、第一話の視聴率を上回ることなく放送は終了。

前シーズンでは少な目だった主演2人の胸キュンシーン倍増、シーズン1の伏線回収には成功したものの、「2シーズンにする必要はなかった」という意見も。

『ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム』『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』など、ヒットを飛ばしたシーズン制ドラマの仲間入りとはなりませんでしたが、「2人の和気あいあいとした感じが良かった」「史劇嫌いも観られる感動作」と、癒しと笑い、スカッとする物語に一定のファンを持つ一作です。

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ERRY

気づけば毎年100本越えの韓国ドラマ&映画を視聴しているライター。 韓国語能力検定試験6級。 チャウヌ(ASTRO)、キム・ナムジュ、ティファニー(少女時代)個別インタビュー チ・チャンウク、パク・シネのファンミーティング取材 WEBマーケターをしながら、韓国ドラマや商品の魅力を広く発信しています。 塩漬け作品はあまりなく、一気観派。 チェックリストの選定に役立つ情報や、最新トレンドをお届けします。