公開日 2024/05/21 20:00
変更日 2024/09/06 18:42
TOKYO, JAPAN - NOVEMBER 29: (EDITORIAL USE ONLY) South Korean actor Lee Je-hoon attends the 2023 MAMA AWARDS at Tokyo Dome on November 29, 2023 in Tokyo, Japan. (Photo by Christopher Jue/Getty Images)
見る目の厳しい本国の視聴率は、ドラマファンにとって気になるところ。配信に押され視聴率が出にくい昨今ですが、最近『涙の女王』が24.8%の超高視聴率を叩き出し話題となりました。そこで本記事では、今もアツい視聴率競争が繰り広げられている、最新の韓国ドラマ視聴率ランキングTOP5をお届けします!
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ミン・ドヒョクが奇跡的に意識を取り戻し、カン・ギタクと再会を果たす。しかし、世の中はイ・フィソに成りすましたKを英雄扱い。パン・ダミ事件に深く関わっていた残りの6人は、そんなKの奴隷のように生きていた。 出典元:https://lemino.docomo.ne.jp/?crid=Y3JpZDovL3BsYWxhLmlwdHZmLmpwL2dyb3VwL2IxMDFhMzQ=
『ペントハウス』の制作陣が贈る最新のマクチャン劇!地位、名誉、財力を手に入れるため欲望のままに生きる悪人たちが、桁外れの悪に支配されるまでを描いたシーズン1の続編にあたる『7人の脱出 season2ーリベンジー』。シーズン2では、巨悪な存在Kを倒すため悪人たちが奮闘する姿を描きます。
鳴り響く爆発的なバックサウンド、ジェットコースターのように次々と起こる事件、サイコパスな思考を持つキャラクターと、序盤からキム・スノクワールドが展開!中でも特筆すべきは、俳優陣の振り切った演技。コメディーの女王ファン・ジョンウム、演技派のイ・ジュン 、『ペントハウス』シリーズのオム・ギジュンと、圧倒的な演技力で魅せる彼らの“狂演”は必見です…! 常識をくつがえす“なんでもアリ”の物語が逆にクセになりハマってしまう、独特の世界観を堪能できる一作です。この投稿をInstagramで見る
『ポッサム~愛と運命を盗んだ男~』のキム・ジス、パク・チョル作家の最新作『世子(セジャ)が消えた』。前作同様、同作でも、“ポッサム(=布で包み誘拐すること)”をきっかけに事件が勃発。予期せぬ形で出会った世子嬪候補の女性ミョンユンと、連れ去られた世子ゴンの胸キュンあり、ハラドキありのロマンスドラマ。
いまドラマ界で大注目を浴びる「PRODUCE48」出身のホン・イェジが、『幻影恋歌』に続き再びヒロインに抜擢!『マエストラ』でその存在感を知らしめた「PRODUCE X 101」出身の新人俳優キム・ミンギュも出演し、フレッシュな面々が顔をそろえます。
彼らを牽引するスホ(EXO)、最強のヴィランを演じるキム・ジュホン、ミョン・セビンといった名バイプレイヤーたちによる演技合戦は同作の大きな見どころ。ポーカーフェイスを貫きながら相手の腹の内を探り合うギリギリの攻防戦は超スリリング…!手に汗握ります。 自身の信じる道を歩むため奮闘する、若き青年たちはどこか応援したくなり、未熟でまっすぐな姿にクスっと笑って時折ホロっとすることも。各要素がバランスよく構成されているので、史劇が苦手な方も気軽に楽しめる歴史ドラマです。<第1話先行放送> 5月30日(木)後8:00~9:15 <本放送>6月1日(土)スタート 毎週(土)後8:00~10:30 ※2話連続
気づけば毎年100本越えの韓国ドラマ&映画を視聴しているライター。 韓国語能力検定試験6級。 チャウヌ(ASTRO)、キム・ナムジュ、ティファニー(少女時代)個別インタビュー チ・チャンウク、パク・シネのファンミーティング取材 WEBマーケターをしながら、韓国ドラマや商品の魅力を広く発信しています。 塩漬け作品はあまりなく、一気観派。 チェックリストの選定に役立つ情報や、最新トレンドをお届けします。