COLUMN コラム

『ザ・キング 永遠の君主』第6話あらすじ&ネタバレ/イ・ミンホ“おでこコツン”に萌える・・・♥

公開日 2020/05/04 17:39

変更日 2024/07/24 12:08

#

イ・ミンホ&キム・ゴウン最新ドラマ『ザ・キング 永遠の君主』第6話あらすじを紹介します。皇帝ゴンと女刑事テウルの仲が発展し、胸キュンシーンも満載です。2つの異なる世界の壁を越え、別れと再会を繰り返す男女の切ないラブストーリーをご堪能ください!

テウルは家に戻って、父親を抱きしめて心配をかけてごめんなさいと言います。
父親はテウルが居なかった事も気づいておらず、潜入捜査でもしていたのかととぼけてた反応でした。
それよりも、庭から馬がいなくなり、ゴンが挨拶もなく帰っていった事に対して文句を言います。
テウルは、ゴンを待ち続けながら、犯人を追ういつもの日常に戻りました。

殺人事件の真相

テウルは、イ・サンド殺人事件の捜査を続けていました。
携帯電話の音声データを繰り返し聞き、大韓民国にない北部の「Kスタジアム」や、イ・ジョンイン教授が大韓帝国のプヨン君だという事から、音声データのニュースが大韓帝国のものだと気づいて驚愕します。
強力チームが追っていた1つの殺人事件が、大韓帝国と繋がります。
この殺人は、リムが殺人教唆をしている殺害&成りすましの一端だと思います。
イ・サンドは、もう一つの世界にいる自分と同じ人物を殺害し、死体を偽装したのでしょう。

キスの答えは?

テウルがキスされた時に事を思い出していました。
ゴンにキスされたテウルは何も答えらずにいました。
そんなテウルにゴンは、「誰にも言うなよ、今、恋している」と言います。
ゴンはテウルとの間にある壁をいつかは越えたいと言いました。

テウルの残した物

ゴンは、テウルがメモ一つ残していない事にガッカリしていました。
するとそこへ、テウルが残していったヘアゴムが届けられます。
それを見ただけで、「いい夜になった」と喜ぶのでした。

2020 Netflix SBS かっこいい ラブロマンス 恋愛 韓国ドラマ

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

itoimiki