パク・ボゴム主演『青春の記録』第11話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム（ヘジュン）にスキャンダル報道⁉

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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エピソード11

ヘジュンはミンジェに、今まで仕事がなかった分働きたいと言って、意欲満々です。
そんな時に、刑事から連絡があり、チャーリー・チョンの死亡事件の参考人として江南署に呼ばれました。

エスクはギョンミとショッピングに行出掛けていました。
ギョンミは店内でサ・ヘジュンの母親だと周囲にバラして特別待遇を受けます。
ギョンミはヘヒョの隣に引越してはどうかと話します。
ヘジュンに借金の金額も聞かれたエスクですが、ヘジュンに頼るつもりはありませんでした。
ヨンナムも、同僚に引っ越しはしないのか、ヘジュンから小遣いをもらってないのかと聞かれます。
ヘジュンがスターになった事で、家族よりもその周囲の態度が変わっていきました。

ヘヒョとイヨン

ヘヒョはイヨンに、ヘジュンの次回作に出ると告げました。
イヨンは、「キャッチ」に出演できたのは自分のおかげで、「大事なことはいつも私が決めてきた」と言います。
イヨンはテスの要求で、ドラマ出演と引き換えに人脈使って実業家を紹介していたのです。
さらにイヨンは、「平凡」の出演も手を回したという事、SNSのフォロワー数の事も言いかけます。
そして、「自分の力で得たものは何一つないんだから、現実を知りなさい」と説教しました。
ますます対立していく、ヘヒョとイヨン。

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事情聴取をうけるヘジュン

ヘジュンは事情聴取で、チャーリー・チョンとは１年以上会っていないと話します。
刑事は、なぜヘジュンに電話をしたのか質問しました。
そこへミンジェから連絡があり、警察署で事情聴取を受けている事を伝えます。
ミンジェがヘジュンを警察署に迎えに来て、車に乗り込む際に、キム・スマン記者に姿を見られました。