パク・ボゴム主演『青春の記録』第11話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム（ヘジュン）にスキャンダル報道⁉

ギョンジュンの職場で

ギョンジュンは、副頭取と支店長から呼び出されます。
ヘジュンの兄という事で、銀行のモデルになってほしい事や、銀行と取引はないかを聞かれました。
そして、一席設けてほしいと頼まれます。
ギョンジュンは、スターの弟を持つストレスについて会議をすると、家族のメールしました。
一方、ヨンナムは肩の痛みが酷くなり、病院の診察を受けます。
医者からは、無理をすると筋の断裂で手術する事になると言われました。

ジヌとヘナの関係は…

仲良くデートするジヌとヘナ。
ヘナは、イヨンからお見合いを持ちかけられている話をしますが、ジヌは気持ちとしては会うなと言いたいけど責任が伴うからと答えます。
ジヌ責任は結婚することかなと言うと、ヘナは結婚したいと言い出しました。
ヘナの言葉に戸惑うジヌ。

ヘジュンをよく知る人物

ミンジェは、キム・スマン記者から電話でチャーリー・チョンのウワサについて聞かれます。
デマだと否定してモデルの頃から見ていると言いますが、キム記者は、「それはあなただけかしら」と情報提供者がいる事をほのめかしました。
ミンジェは、テスがヘジュンを知り過ぎていると気づきます。

ドハのその後

ドハはヘジュンに負けた事で、酒浸りになっていました。
そんなドハを見て、テスは落ちていくのも時間の問題だと察します。
ドハは、テスが別れた恋人を見るような目でヘジュンを見ていただろうと指摘します。
ドハも苦労人だけあって見透かしていると思うテス。
テスはドハに、「またヘジュンを受け持ちたいか？」と聞かれました。