まつり
主人公はネットカフェでオンラインに夢中のフリーターと言うイマドキな男性ですが、ある日いきなり殺人の濡れ衣を着せられることに。捕まった後、無実を信じている母親以外全てが敵になったような環境は、見ていて辛かったです。そして唯一の味方だった母親が亡くなる展開は、かなりショックを受けました。主人公はその悲劇がきっかけで復讐を開始することになるのですが、かつて一緒にオンラインゲームで遊んだ仲間たちが協力することになります。ひとりではなく、仲間と一緒に黒幕に立ち向かう姿は見ていて救われました。また、主人公たちがプレイしているゲームシーンの演出はかなり凝っていて面白かったです。
yanyan
人の冤罪をかけられた主人公が、ゲーマー仲間と協力して事件の真実を明らかにしていくアクション映画。主演のチ・チャンウクは、ラブコメ俳優というイメージが強かったので、こういうアクションヒーロー的なキャラクターもハマるんだなと新発見の映画でした。ストーリー展開も予想できない意外性とテンポの良さがあってなかなか面白かったです。今作でラスボス役を務めるのはオ・ジョンセ。彼の存在感は、最初からきっと悪役だろうなと簡単に想像できたのでそこだけは残念でした。笑 現代社会のシステムやハイテクさを活かした展開も面白かったです。ゲーマー仲間たちが協力し合うアクションシーンは、コメディテイストもプラスされていてワクワクしながら観られました。
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COMMENT & REVIEWこの作品の感想・評価(2件)
ネタバレ有り
まつり
主人公はネットカフェでオンラインに夢中のフリーターと言うイマドキな男性ですが、ある日いきなり殺人の濡れ衣を着せられることに。捕まった後、無実を信じている母親以外全てが敵になったような環境は、見ていて辛かったです。そして唯一の味方だった母親が亡くなる展開は、かなりショックを受けました。主人公はその悲劇がきっかけで復讐を開始することになるのですが、かつて一緒にオンラインゲームで遊んだ仲間たちが協力することになります。ひとりではなく、仲間と一緒に黒幕に立ち向かう姿は見ていて救われました。また、主人公たちがプレイしているゲームシーンの演出はかなり凝っていて面白かったです。
yanyan
人の冤罪をかけられた主人公が、ゲーマー仲間と協力して事件の真実を明らかにしていくアクション映画。主演のチ・チャンウクは、ラブコメ俳優というイメージが強かったので、こういうアクションヒーロー的なキャラクターもハマるんだなと新発見の映画でした。ストーリー展開も予想できない意外性とテンポの良さがあってなかなか面白かったです。今作でラスボス役を務めるのはオ・ジョンセ。彼の存在感は、最初からきっと悪役だろうなと簡単に想像できたのでそこだけは残念でした。笑 現代社会のシステムやハイテクさを活かした展開も面白かったです。ゲーマー仲間たちが協力し合うアクションシーンは、コメディテイストもプラスされていてワクワクしながら観られました。