まつり
ポン・ジュノ監督が手掛けた作品の中で一番好きなタイトルです。一番印象的なのはやはり、予告でも使用されている娘が怪物に攫われてしまう場面です。大切な家族が目の前で奪われてしまうだけでなく、最終的に救えなかったのはかなり衝撃的な結末でした。また、コンテナに逃げた人々が怪物に侵入されて、惨殺されるところもかなりショッキングです。全体的にパンチがある描写が多いように感じます。また、娘役を演じているコ・アソンの若かりし姿は可愛らしかったです。
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COMMENT & REVIEWこの作品の感想・評価(1件)
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まつり
ポン・ジュノ監督が手掛けた作品の中で一番好きなタイトルです。一番印象的なのはやはり、予告でも使用されている娘が怪物に攫われてしまう場面です。大切な家族が目の前で奪われてしまうだけでなく、最終的に救えなかったのはかなり衝撃的な結末でした。また、コンテナに逃げた人々が怪物に侵入されて、惨殺されるところもかなりショッキングです。全体的にパンチがある描写が多いように感じます。また、娘役を演じているコ・アソンの若かりし姿は可愛らしかったです。