まつり
主人公は売れない脚本家で、悪夢に悩まされる日々が続いていました。しかし夢の中にある財宝を現実に持ち帰ることができる能力を知ったことで、日常が大きく変化していきます。夢の世界が非現実ならではのおしゃれな演出になっている点が良かったです。傍から見ると順風満帆な生活を過ごせるようになったものの、あれだけ頑張っていた脚本家と言う仕事をあっけなく手放してしまった点は悲しくなりました。主人公が見ていた世界はどこまでが現実で、どこまでが夢だったのか。考察のしがいがあるラストも印象的です。
「惜花芷~星が照らす道~」放送スタート /チャンネル銀河
「ミッシング2~彼らがいた~」放送スタート /アジアドラマチックTV(アジドラ)
[Hulu]私の悪役彼氏 /配信開始
MORE
COMMENT & REVIEWこの作品の感想・評価(1件)
すべての感想・評価
まつり
主人公は売れない脚本家で、悪夢に悩まされる日々が続いていました。しかし夢の中にある財宝を現実に持ち帰ることができる能力を知ったことで、日常が大きく変化していきます。夢の世界が非現実ならではのおしゃれな演出になっている点が良かったです。傍から見ると順風満帆な生活を過ごせるようになったものの、あれだけ頑張っていた脚本家と言う仕事をあっけなく手放してしまった点は悲しくなりました。主人公が見ていた世界はどこまでが現実で、どこまでが夢だったのか。考察のしがいがあるラストも印象的です。