まつり
今作のマ・ドンソクが演じるのは、頼りない面もあるけれど妻のために頑張る愛妻家!理不尽な目にあっても、穏便に済ませようとする姿が印象的でした。ところが妻が悪い連中に突っかかってしまったことで、目をつけられてしまいます。家へ押し入り、悪人たちが妻が攫うシーンは恐怖を感じました。妻を取り戻すために仲間たちと協力して、奮闘する主人公。時には危険を顧みずに警察に忍び込んだり、逃げるために車を爆発させたりする場面は、なにがなんでも妻を取り戻そうする強い意志を感じさせてくれました。
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COMMENT & REVIEWこの作品の感想・評価(1件)
ネタバレ有り
まつり
今作のマ・ドンソクが演じるのは、頼りない面もあるけれど妻のために頑張る愛妻家!理不尽な目にあっても、穏便に済ませようとする姿が印象的でした。ところが妻が悪い連中に突っかかってしまったことで、目をつけられてしまいます。家へ押し入り、悪人たちが妻が攫うシーンは恐怖を感じました。妻を取り戻すために仲間たちと協力して、奮闘する主人公。時には危険を顧みずに警察に忍び込んだり、逃げるために車を爆発させたりする場面は、なにがなんでも妻を取り戻そうする強い意志を感じさせてくれました。