Rosewood
熱血ながらも三流タブロイド記者のドヒョク(イ・ジュンギ)が、巨大な悪事をあばくため、元ヤクザ(ペク・ユンシク)、タブロイド雑誌の仲間たちと一緒に小さな新聞社を作り、権力に立ち向かっていく様子を、コメディやアクションも交えて痛快に描いているドラマです。 最初ラブコメかなと思いきや、悲しい過去を背負っているドヒョク、強く明るく記者の本分を全うしている姿が愛おしく、ヨンドク日報に就職して一緒に働きたくなります!! 良い人たちだけでなく、悪人たちの心の奥の光もチラっと見せてくれて、温かい気持ちになる瞬間があるのもいいです。 イ・ジュンギさんのドラマがいつも面白いのは、敵役の役者さんとのケミが良いこともあると思います。このドラムでは、最近では「ペントハウス」でもお馴染みのオム・ギジュンさん、この二人のシーンがとても好きでした。 今、役者としてノリにのってるチ・チャンウクさんが、ヨンドク日報の仲間として初々しい姿を見せてくれているのも必見です!
NEWS 【新大久保から世界へ★K-POPグループ人気ランキング】 投票結果&応援コメントをBS12&ユニカビジョンで放送!
「ミッシング~彼らがいた~」放送スタート /アジアドラマチックTV(アジドラ)
「母とわたしの3日間」放送 /KNTV
MORE
COMMENT & REVIEWこの作品の感想・評価(1件)
ネタバレ無し
Rosewood
熱血ながらも三流タブロイド記者のドヒョク(イ・ジュンギ)が、巨大な悪事をあばくため、元ヤクザ(ペク・ユンシク)、タブロイド雑誌の仲間たちと一緒に小さな新聞社を作り、権力に立ち向かっていく様子を、コメディやアクションも交えて痛快に描いているドラマです。 最初ラブコメかなと思いきや、悲しい過去を背負っているドヒョク、強く明るく記者の本分を全うしている姿が愛おしく、ヨンドク日報に就職して一緒に働きたくなります!! 良い人たちだけでなく、悪人たちの心の奥の光もチラっと見せてくれて、温かい気持ちになる瞬間があるのもいいです。 イ・ジュンギさんのドラマがいつも面白いのは、敵役の役者さんとのケミが良いこともあると思います。このドラムでは、最近では「ペントハウス」でもお馴染みのオム・ギジュンさん、この二人のシーンがとても好きでした。 今、役者としてノリにのってるチ・チャンウクさんが、ヨンドク日報の仲間として初々しい姿を見せてくれているのも必見です!