時は1980年。激動の時代を生き抜く検事たちを描いたストーリー。幼少期に権力を振りかざし悪を退治していた検事に出会ったパク・テス(チョ・インソン)は、自分も検事になろうと決意する。喧嘩に明け暮れていたテスだが、猛勉強の末に検事になる。地方都市で弱い者のために検事の役割を全うしていたが、ある日ソウル中央地検のハン・ガンシク(チョン・ウソン)と出会い運命は変わっていく。権力を使いながら悪の魅力にハマっていったテスはどこまで落ちていくのか。そして昔のテスに戻れるのだろうか…?
ma
チョ・インソンやキム・アジュン、チョン・ウソンなど、かなりの大物俳優が出演していたので見始めました。悪の道から正義の道へと変わっていくストーリーですが、悪の部分が長すぎます。 結局主人公のテスはかなり自分勝手だし、後半自暴自棄になるのも当たり前かなぁと思います。その割に奥さんの人脈を使って政権に進出するとか…かなり出来過ぎたストーリーだし、最後を視聴者に任せるような終わり方だったので、私的にはかなり残念な仕上がりでした。
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ma
チョ・インソンやキム・アジュン、チョン・ウソンなど、かなりの大物俳優が出演していたので見始めました。悪の道から正義の道へと変わっていくストーリーですが、悪の部分が長すぎます。 結局主人公のテスはかなり自分勝手だし、後半自暴自棄になるのも当たり前かなぁと思います。その割に奥さんの人脈を使って政権に進出するとか…かなり出来過ぎたストーリーだし、最後を視聴者に任せるような終わり方だったので、私的にはかなり残念な仕上がりでした。