さとひろろ
主人公のガンウとオヨンは二人とも欠点だらけ。それがすごくリアルで共感できる部分がありました。韓国ドラマでは完璧なキャラが出てくるイメージでしたが、良い意味で欠点の多い愛されるキャラクターが多く登場するところが作品の魅力だと思います。互いの欠点を受け入れていく過程が丁寧に描かれていて、本当の恋愛ってこういうものなんだなって思い出させてくれました。主演の表情の演技も面白く、悪役もほとんどいなかったので身構えずに視聴できる作品だと思いますよ。
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COMMENT & REVIEWこの作品の感想・評価(1件)
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さとひろろ
主人公のガンウとオヨンは二人とも欠点だらけ。それがすごくリアルで共感できる部分がありました。韓国ドラマでは完璧なキャラが出てくるイメージでしたが、良い意味で欠点の多い愛されるキャラクターが多く登場するところが作品の魅力だと思います。互いの欠点を受け入れていく過程が丁寧に描かれていて、本当の恋愛ってこういうものなんだなって思い出させてくれました。主演の表情の演技も面白く、悪役もほとんどいなかったので身構えずに視聴できる作品だと思いますよ。