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韓国で活躍する日本人アイドルの韓国語の実力は?プロフィールもご紹介!

公開日 2021/03/31 23:41

変更日 2024/06/20 12:20

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近年、韓国でK-POPアイドルとして活躍する日本人は少なくありません。メンバーの中に日本人は1人だけというグループも多く、韓国で活動するために韓国語は必須。たくさんの努力を重ねてトップアイドルとして活躍する彼らのプロフィールと韓国語の実力について紹介します!

1998年3月19日生まれ、鹿児島県鹿児島市出身。163㎝、A型。

2011年にデビューしたHKT48の1期メンバーで、AKB48メンバーでもある宮脇咲良(みやわき さくら)。オーディション番組『PRODUCE 48』では最終結果で見事2位となり、IZ*ONEメンバーに選ばれました。

抜群のトーク力を誇る彼女は韓国のバラエティ番組でも活躍しています。料理バラエティ番組『みんなのキッチン』にはレギュラーメンバーとして出演し、回を追うごとに韓国語が上達。番組を盛り上げるほどの実力で、韓国の有名芸能人カン・ホドンとも仲良しなんだそう。

矢吹奈子(IZ*ONE)

2001年6月18日生まれ、東京都出身。150㎝、血液型不明。

小柄でキュートなビジュアルの矢吹奈子(やぶき なこ)。0歳から子役として活躍していた経験を持ち、宮脇咲良と同じHKT48のメンバーでもあります。ダンス・ボーカル共に高い実力でIZ*ONEメンバーに選ばれました。

『PRODUCE48』出演当初は韓国語もあまり話せなかったようですが、韓国ドラマを観たりして勉強していたそう。徐々に韓国語が上手になり、IZ*ONEとしてデビューしてからは問題なくコミュニケーションが取れるほど上達しています。

本田仁美(IZ*ONE)

2001年10月6日生まれ、栃木県出身。158cm、A型。

AKB48チーム8の栃木代表メンバーでもある本田仁美(ほんだ ひとみ)。チアリーディングの経験を持ち、ダンスの実力に定評があります。『PRODUCE48』では、チアリーディングで鍛えられた身体能力の高さでダンスをこなし、最終順位9位でIZ*ONEメンバーに選ばれました。

オーディション前から熱心に韓国語を勉強していたという本田仁美は、デビューしてからも韓国語の実力がどんどんアップ。韓国語の発音がとてもキレイなんだそうです。

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