カリスマ性が光る！刑事役が似合う韓国俳優&ドラマ10選！

映画界の名刑事役俳優たち3選！

①キム・ユンソク『チェイサー』『暗数殺人』

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【本名】キム・ユンソク(김윤석)
【生年月日】1968年1月21日
【身長】178cm
【デビュー】1988年
【所属事務所】ファイブラザーズコリア
【代表作】映画『タチャ』シリーズ、『チェイサー』『ワンドゥギ』『10人の泥棒たち』『ファイ 悪魔に育てられた少年』『海にかかる霧』『1987、ある闘いの真実』『暗数殺人』ほか

『タチャ』シリーズや『ファイ 悪魔に育てられた少年』などの映画スターとして活躍するキム・ユンソク。2004年の『ビッグ・スウィンドル！』、2008年の『チェイサー』、2009年の『亀、走る』、2015年の『極秘捜査』、2018年の『暗数殺人』と、映画作品で5回も刑事役を演じています。

②ソル・ギョング『公共の敵』『監視者たち』

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【本名】ソル・ギョング(설경구)
【生年月日】1967年5月1日
【身長】180cm
【デビュー】1993年
【所属事務所】C-JESエンターテイメント
【代表作】『ペパーミント・キャンディー』『オアシス』『シルミド』『力道山』『ソウォン/願い』『名もなき野良犬の輪舞』ほか

芸術作品から娯楽作品まで幅広く活躍するカメレオン俳優ソル・ギョング。映画『公共の敵』でスポーティーな熱血刑事役、『監視者たち』で部下を配置する監視者役を演じています。2度目の刑事役となる主演映画『監視者たち』の制作報告会に出席した際、「『公共の敵』の刑事イメージがコンプレックスだった」と語るほど、『公共の敵』での刑事役は印象強く残るハマり役でした。

③マ・ドンソク『犯罪都市』『悪のクロニクル』

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【芸名】マ・ドンソク(마동석)
【本名】イ・ドンソク
【別名義】ドン・リー(Don Lee)
【生年月日】1971年3月1日
【身長】178cm
【デビュー】1994年
【所属事務所】LDH JAPAN
【代表作】映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』『犯罪都市』シリーズ、『神と共に 第二章:因と縁』『悪人伝』『ザ・バッド・ガイズ』『エターナルズ』、ドラマ『元カレは天才詐欺師 〜38師機動隊〜』ほか

元フィットネストレーナー、元ボディビルダーと異色の経歴を持つ韓国系アメリカ人俳優マ・ドンソク。本名で活躍していた初期の映画『サンデーソウル』の脇役刑事に始まり、2009年『国家代表』、2010年『生き残るための3つの取引』、2012年『ある母の復讐』、2015年『悪のクロニクル』などで刑事役を演じています。映画『犯罪都市』シリーズでは、マ・ソクト強力1班副班長役で主演を勤めています。