カリスマ性が光る！刑事役が似合う韓国俳優&ドラマ10選！

刑事役の名バイプレイヤーたち3選！

①イ・ソンミン

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【本名】イ・ソンミン(이성민)
【生年月日】1968年12月4日
【身長】175cm
【デビュー】1985年
【所属事務所】HODU&Uエンターテインメント
【代表作】『ゴールデンタイム』『ミセン～未生～』『記憶～愛する人へ～』『HOPE 期待ゼロの新入社員』『さまよう刃』『華麗なるリベンジ』『リアル』『目撃者』『工作 黒金星と呼ばれた男』ほか

『ミセン』の理想的な上司役など、“頼れる大人”役のイメージが強いイ・ソンミン。ドラマ『凍てついた愛』や『おはよう、神様』で刑事役を演じています。最新作のドラマ『刑事ロク 最後の心理戦』では、定年間近で殺人容疑をかけられた刑事役を務めます。

②イム・チョリョン『カイロス』

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【本名】イム・チョリョン(임철형)
【生年月日】1974年4月25日
【身長】184cm
【デビュー】1991年
【所属事務所】YES IMエンターテイメント
【代表作】『へチ』『番外捜査』『カイロス』『黒い太陽』『軍検事ドーベルマン』ほか

ミュージカル俳優出身のイム・チョリョンは、2000年頃にテレビ界に進出し、バイプレイヤーとして数々のドラマ作品で活躍しています。『番外捜査』『悪の華』『カイロス』の3作に刑事役で出演しています。

③ユン・ギョンホ『梨泰院クラス』『マイネーム』

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【本名】ユン・ギョンホ(윤경호)
【生年月日】1980年7月5日
【身長】180cm
【デビュー】2002年
【所属事務所】マネジメントKOO
【代表作】『リメンバー～記憶の彼方へ～』『記憶～愛する人へ～』『トッケビ』『ボイス～112の奇跡～』『私は道で芸能人を拾った』『梨泰院クラス』ほか

若者にも人気の話題作への出演経験が豊富なユン・ギョンホは、『記憶～愛する人へ～』『デュエル』『私は道で芸能人を拾った』『梨泰院クラス』『クライムパズル』で刑事役を演じています。また、Netflix配信のドラマ『マイネーム：偽りと復讐』では、ヒロインの亡き父でありマフィア組織の潜入警官役を務めました。

まとめ

拳銃を持つ髭の男性

犯人を追い詰める正義感の強い刑事役はカリスマ性のある主演俳優がよく似合いますね。また、バイプレイヤーにも、刑事役でよく見かける俳優は結構いるので、脇役の俳優さんたちにも目を向けてみると、韓国ドラマや映画をもっと楽しめるでしょう。