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【第56回百想芸術大賞】2020は歴代級大接戦!ドラマ部門ノミネート俳優&作品一挙紹介

公開日 2020/05/14 18:08

変更日 2024/07/31 11:24

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韓国のゴールデングローブ賞と呼ばれる【百想芸術大賞】。毎年誕生する多くの韓国ドラマの中で、芸術的に高評価された名作韓国ドラマがついに決定!今回は、歴代最大級の大激戦が予想されている2020年【第56回百想芸術大賞】のTVドラマ部門にノミネートされている俳優と作品を一挙ご紹介します!*結果追記しました!

目次

ナムグン・ミン 「ストーブリーグ」

http://www.mhns.co.kr/news/articleView.html?idxno=376530

【第56回百想芸術大賞】「TV男性最優秀演技賞」ノミネート俳優3人目は、「ストーブリーグ」のナムグン・ミン。
野球に複雑な想いを抱えた、凄腕だが変わり者のゼネラルマネージャー(GM)を熱演した。
ナムグン・ミンは、デビュー20年目を迎え、信頼性の高い繊細な演技力で高い評価を得ている。
誰にも本音を現さないが彼が放つ一言一言の台詞は、説得力があり多くの視聴者を自然と頷かせた事から”共感職人”と呼ばれているとか!





カン・ハヌル 「椿の花咲く頃」

https://entertain.naver.com/read?oid=609&aid=0000162037

【第56回百想芸術大賞】「TV男性最優秀演技賞」ノミネート俳優4人目は、「椿の花咲く頃」のカン・ハヌル。
カン・ハヌルは、デビュー後初の主演を務めた「椿の花咲く頃」で純朴でストレートな男を演じ、多くの視聴者に愛された。
劇中でカン・ハヌルが発した方言まじりの名台詞の数々は、多くの視聴者に慰めを与え、”応援語録”と呼ばれ、大きな話題となった。





チュ・ジフン 「ハイエナ」

https://entertain.naver.com/read?oid=119&aid=0002382717

【第56回百想芸術大賞】「TV男性最優秀演技賞」ノミネート俳優5人目は、「ハイエナ」のチュ・ジフン。
Netflix配信されている「キングダム」でも大きな支持を受け、続く「ハイエナ」での演技も高い評価を得ている今旬の俳優チュ・ジフン。
チュ・ジフンはこれまで映画で見せてきた重みのある演技を捨て、コミカルからシリアスまで自由自在な演技を披露し人生のキャラクターを更新し続けている。



俳優部門も本当に激戦ですね!誰が受賞しても納得です!


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Writer Nana