【ウェブドラマ】ソウルの人気スポットが舞台。ロマンティックコメディ「宮廷の恋人」

再会から始まるロマンティックコメディ「宮殿の恋人」の気になる出演者は

ドンギル役／シン・ウォンホ（CROSSGENE）

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役者志望ながら、過去のある出来事から舞台トラウマを抱えてしまい、人前に立つといつも失敗ばかりのドンギルを演じているのはアイドルグループCROSS GENEのメンバーのシン・ウォンホ。
痛みを抱えた表情から、ボラムを意識し始めてからはどこか愛らしく恋に純粋な表情を見せるなど視聴者を“胸キュン”させる演技に注目です。
第1話の守門の儀式イベントでの韓服姿も凛々しいです（失敗しちゃうけど）。ドラマ後半で色んな韓服を着るシーンもあるのでチェックしてくださいね。

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신원호(@cg__shinwonho)がシェアした投稿 – 2020年 1月月20日午後11時05分PST

シン・ウォンホは、日本ではCROSS GENEのメンバーの印象も強いと思いますが、俳優としても活躍中。
ドラマ「青い海の伝説」（2016）や主演を務めた「犬猿の仲のロマンス」（2018）、日本のドラマ「昼顔」のリメイク「平日午後3時の恋人」（2019）、ミュージカル「狂炎ソナタ」（2018、2019）などに出演しています。また、現在Fm yokohama「夜のチューすDAY」の火曜日パーソナリティも担当。
昨秋には、SHIN WONHO PHOTOGRAPH COLLECTION CD「Strange disco」をリリース（数量限定生産）。そこに収録された新曲「Invasion」のMVではクールなパフォーマンスを披露しています。

ボルム役／ハン・ボラム

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偶然再会したドンギルのトラウマ克服のために協力するボルムを演じるのは、若手女優として活躍中のハン・ボラム。
ドンギルをぐいぐい引っ張るパワフルさもありながら、恋となると少し奥手なボラムをキュートに演じています。 学生時代、いじめによって傷ついた自分を変えてくれたドンギルのため、今度はドンギルの舞台トラウマ克服に協力。「春香伝」のイベントへ一緒に出演することを提案します。ドンギルへの恋心も秘めています。

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Han BoReum ????(@han_bling_)がシェアした投稿 – 2020年 1月月21日午後9時38分PST

ハン・ボルムは、2011年ドラマ「ドリームハイ」でデビュー。
その後アイドル練習生としての期間を経て、「主君の太陽」(2013)、「モダン・ファーマー」（2014）、「キスして幽霊」（2015）、「ゴー・バック夫婦」（2017）、「アルハンブラ宮殿の思い出」（2018）などのドラマ、中国映画「ヘミングウェイ」（2016）に主演するなど着実に俳優としてのキャリアを重ねています。
2019年にはソンフンと共に主演を務めたMBNドラマ「レベルアップ」で、倒産寸前のゲーム会社を救うゲームオタクを好演。昨年12月にはファン・チヨル「Untitled」のMVに登場し、楽曲の世界観をさ再現しています。