【中国ドラマ】「家族の名において」の若手俳優3人が気になる！プロフィール＆出演作紹介

タン・ソンユン（譚松韻）

この投稿をInstagramで見る

谭松韵(@songyun.tan)がシェアした投稿

「家族の名において」でヒロイン李尖尖（リー・ジェンジェン）を演じるタン・ソンユン（譚松韻）は、 1990年5月31日生まれ。
四川省出身。四川省舞踏学校、北京電影学院の演技科を卒業した30歳。
15歳でドラマ「我在天堂等你」でデビュー後、ドラマ、映画、バラエティ番組などで活躍。2019年にはフォーブスチャイナの「30 Under 30」、2020年にはドラマ「花様衛士〜ロイヤル・ミッション」が好評を呼び、同作で共演したアレン・レンと「俳優人気ランキング」で1位2位を獲得するなど、今後の活躍がさらに期待されています。「家族の名において」は自身の会社も制作に出資。
さらに、30歳なのに10代を違和感なく演じられる、その美の秘訣も女性誌などで常に注目されています。

主な出演作に、ドラマ「ときめき♡旋風ガール」「最上のボクら〜最好的我們」「狐狸的夏天」「宮廷の諍い女」「亲爱的麻洋街」など。「锦心似玉」の放送が近日に控えています。

「锦心似玉」

日本で見られるタン・ソンユンの最新ドラマは…

「麗王別姫〜花散る永遠の愛〜」アレン・レンと共演、本作で強豪作をおさえ俳優人気ランキングで1位2位を独占。エリート秘密エージェントとキュートなキレ者捜査官が、国を揺るがす難事件に挑むロマンティックミステリー時代劇「花様衛士〜ロイヤル・ミッション」が衛星放送でアンコール放送中のほか、3月3日よりDVD発売&レンタル開始。難事件を解決する最強タッグの2人が恋に落ちてしまうといういろんな”ドキドキ”が味わえるオススメ作。
現在第1話が無料公開中なのでいち早くチェックしましょう！