【韓国アイドル史まるわかり！】歴史を作り、今名を活躍の元アイドルたち　男性アイドル編※SHINWA追加

K-POPの祖【H.O.T】

きました。K-POPの祖と言っても過言ではないでしょう。【H.O.T（エイチ・オー・ティー）】
SMエンターテインメント所属。ほんとはS.E.Sよりも前に日本デビューをする予定だったけれど
色々な理由から後発になったそう。1996年デビュー。
日本ではそこまでブレイクしなかったけど、中華圏では絶大な人気を誇っていたそうです、
SMエンターテインメントの海外戦略おそるべし
グループ名の由来は“High-five Of Teenagers”（ハイファイブ・オブ・ティーンエイジャー）の略で、「10代の勝利」という意味が込められているんですって。なんだかSMAPみたいね。ちなみに意味は「 Sports Music Assemble Peopleの略で、「スポーツと音楽の融合」日本の場合はエンタメな要素大だけど、韓国のアイドル名は世相を反映している感がありますね。
でね、「これまさかのビジュアル系じゃね？」って思うと思うんです。はい。まぁこの格好なり、髪型が当時はやっていただけなんです。アイドルなんですよ。生粋の。

【ムン・ヒジュン】

1978年生まれの41歳。
パク・チーがムンヒジュンを知ったのは兵役を終了されて、芸能界復帰された後だったのです。
なので上記のような美青年だったとはつゆ知らず。失礼いたしました。
そう。何を隠そう

こっちしか知らなかったから。
バラエティー番組で「除隊してから太っちゃって」ってコメントから
太った後ということはわかったのですが、今こうやって元の写真みてびっくり。
そりゃー番組のMCもつっこまずにはいられなかったわけですね。
さて、そんなパク・ヒジュンさんもダイエット会社を使って17キロやせたそうです。
それがこの写真。ドーン！
やっぱり40超えたら他力に頼るしかないのだろうか。
ますます韓国のダイエット専門会社のメニューが気になりますｗ

【チャン・ウヒョク】

1978年生まれの41歳
大韓民国最高のダンサーの愛称を持つ彼。
ハ・ソクジン様のドラマ【おひとりさま～一人酒男女】にも出演

【トニー・アン】

1978年生まれの41歳。
どんどん若返る。
歌手業だけではなく、芸能プロダクション「TNエンターテインメント(現：TNネイションエンターテインメント)」を設立して元アイドルの女優チョン・リョウォンやコメディアンのチョ・ヘリョンなどをスターダムに押し上げる傍ら、「スクールルックス」(Skoolooks) 社を立ち上げて学生服事業に参入し、財閥系ブランドが大半のシェアを占めるなか同社を大手にまで育て上げるという
ビジネスオーナーとしても手腕が際立っています。やりて！

【カンタ】

HOTのメインボーカル【カンタ】1979年生まれの40歳
ソロ歌手として活躍と同時に、ドラマにも出演。、韓国国内だけではなく、中華圏でやっぱり人気。

【イ・ジェウォン】

1980年生まれの39歳。ソロシンガー、ミュージカル俳優として活躍。