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世界18ヶ国リメイクの“スマホの秘密を暴露し合う おとなのコメディ”に日本も参戦!韓国版との違いは!?

公開日 2020/12/16 14:04

変更日 2024/07/18 18:57

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近年、韓国映画の日本版が話題を呼ぶなど、国を超えてリメイクされることが増えてきています。2016年のイタリア映画『おとなの事情』はスマホの秘密を暴露し合う内容が面白く、フランスや韓国など世界18ヶ国でリメイクされていて、ついに日本版も開幕! 今回は韓国版と日本版の違いや共通点、それぞれの魅力を紹介します。


韓国映画『ただ君だけ』の日本版リメイク『きみの瞳(め)が問いかけている』が大ヒットし、ほかにも韓国の『ブラインド』をリメイクした日本映画『見えない目撃者』や、日本の『いま、会いにゆきます』の韓国版リメイク『Be With You~いま、会いにゆきます』、日本の『リトル・フォレスト 夏・秋』『リトル・フォレスト 冬・春』をリメイクした韓国映画『リトル・フォレスト 春夏秋冬』などなど、国を超えてのリメイクはアツいブームとなっています。

同じ原作から生まれる、その国ごとの特徴を入れた映画は、それぞれの魅力や見どころがあり、観比べるのもまた楽しいですよね!


世界各国でリメイクされている傑作


イタリアの傑作映画『おとなの事情』が18ヶ国でリメイクされているのは、“スマホに隠された秘密”という世界共通の、誰もが共感できるテーマを扱っているから。

韓国版リメイク『完璧な他人』に続き、いよいよ日本版『おとなの事情 スマホをのぞいたら』が公開されるにあたって、この2作を掘り下げてみたいと思います。


『おとなの事情 スマホをのぞいたら』メイン画像

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