COLUMN コラム

元I.O.I&元PRISTINのキョルギョンの美しすぎるビジュアル♡プロフィールや経歴まとめ

公開日 2020/04/22 07:30

変更日 2024/06/20 19:25

#

オーディション番組『PRODUCE101』から誕生した『I.O.I』や、『PRISTIN』の元メンバー“キョルギョン”。誰もが目を奪われる程の圧倒的なビジュアルとともに、歌やダンスなどの多彩な能力を発揮してきました。プロフィールや来歴などを通じて、中国生まれのキョルギョンの魅力を大解剖!現在の活動状況もご紹介します。

活動名&ニックネームがいろいろ?!

中国での本名は、『周洁琼』と書いて“チョウ・ジェチョン(Zhou Jie-Qiong)”と読みます。韓国での『PRODUCE 101』出演時にには当初、練習生としての活動名は本名しか認められていなかったのですが、中国語の本名では語感が良くないということで、漢字を韓国語読みしたものが採用されたそうです。以前は、“PINKY(ピンキー)”という芸名で活動していた他、“ジュジュ”というニックネームもあります。

『PRODUCE 101』への出演に至るまで

中国・浙江省で生まれ、10歳の時に上海音楽学院附属中等音楽専門学校に琵琶専攻で入学。(特技の“琵琶演奏”はここから来ているのですね!)12歳だった2010年、現在の所属事務所である『PLEDIS ENTERTAINMENT(プレディスエンターテイメント)』のスカウトを受けたキョルギョン。2012年までは、休暇の度に韓国を訪れ、トレーニングに通っていましたが、2013年秋から韓国へ移り、本格的に専門練習生としてのレッスン生活を開始。練習生としては、5年5カ月という期間を過ごし、事務所の先輩である『SEVENTEEN』の関連番組、SEVENTEENの楽曲『mansae』MV、同じく先輩にあたる『ORANGE CARAMEL』の楽曲『私のようにやってみて』MV、音楽番組のバックダンサーなどの出演経歴を重ねてきました。そのため、『PRODUCE101』出演時には、すでに知名度もあったのだそう!

その他の個人エピソード♡

『I.O.I』や『PRISTIN』では、ビジュアル担当としてもポジションを確立されていたキョルギョン。スタイルの整った外見から、クールなイメージを抱きがちですが、実際の性格は明るく活発なんだとか。さらに、走るのが速く、運動神経も抜群!ルックスの美しさは、内面から輝くものがあるに違いありませんね。

2020 AAA(Asia Artist Awards) K-POP MAMA(Mnet Asian Music Awards) PRODUCE 101 SEVENTEEN あの人は今 かわいい きれい 韓流

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

ライターK

韓国情報を発信していきます★