COLUMN コラム

【入隊から丸1年!】パク・ヒョンシク 出演ドラマを写真と動画で徹底紹介!

公開日 2020/06/07 10:28

変更日 2024/07/31 12:26

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6月10日で入隊からちょうど丸一年となるパク・ヒョンシク。 入隊後はSNS更新もスローペースになり、姿を見る機会が減っているかと思います。 そこで、これまでのパク・ヒョンシクの歩みを写真や動画を交えて振り返りたいと思います。 今回はドラマ編。 ヒョンシクファンの方も、そうでない方もぜひご覧になってください!

http://vertical.kbs.co.kr/index.html?sname=story&source=scoop&stype=magazine&contents_id=70000000244627§ion_code=03

あらすじ

豆腐屋を30年間運営しながら子供たちを育てた父チャ・スンボン(ユ・ドングン)はいつもと変わらない朝を迎えたが、実は今日はスンボンの誕生日だった。しかし子どもたちは自分のことで精いっぱいで忙しく祝おうともしなかった。その後、あることをきっかけにスンボンはバラバラになってしまった家族の絆を強めようと心に決める。 一方、カン・ソウル(ナム・ジヒョン)は12年前に一度だけ会ったことのある少年との結婚の約束を果たすため、その少年を探しに都会にやってきたのだが…。

出典元:https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=671

http://vertical.kbs.co.kr/index.html?sname=story&source=scoop&stype=magazine&contents_id=70000000244601§ion_code=03

ヒョンシクは3兄弟の末っ子を演じました。
話数が多く長めの作品ですが、笑って泣けるハートウォーミングなホームドラマとして高い評価を得ている作品でおススメです。

http://vertical.kbs.co.kr/index.html?sname=story&source=scoop&stype=magazine&contents_id=70000000245140§ion_code=03

また、ヒョンシクはこのドラマで演じたチャ・ダルボンとして、『恋は七転び八起き』にカメオ出演もしています。

『上流社会』(2015年)

https://m.programs.sbs.co.kr/drama/2015royal/about/52971

あらすじ

韓国有数の財閥テジンパシフィックグループの末娘ユナ(ユイ)は、自分を“財閥の娘”としてしか見てくれない世間と、経営をめぐる諍いが絶えない家族にうんざりし、独立するための社会勉強として、デパートの食品コーナーでアルバイトとして働いていた。
曲がったことが嫌いな性格で、客ともめ事を起こすこともしばしばだが、友人のジイ(イム・ジヨン)に助けられながら楽しく過ごしていた。
そんなある日、ユナは親の用意した見合いの席でアルバイト先の本部長チャンス(パク・ヒョンシク)とお見合いをすることに。
お見合いを破談にしたいユナは、用意された服を脱ぎ捨て、破れたGパンとTシャツで約束の席に行く。
一方、ジイはバイト先の上司ジュンギ(ソンジュン)に片思い中。
勇気を出して告白しようとするが、ジュンギの友人でもあるチャンスにことある毎にちょっかいを出され、なかなか上手くいかない。
そんな中、ユナは自分を“財閥の娘”と知らずに向き合ってくれるジュンギに次第に惹かれていく。

出典元:https://www.bs11.jp/drama/post-245/

御曹司役を演じ、プリンス感がぐっと増したヒョンシク。
カップル役で共演したイム・ジヨンとも仲がよさそうです。

筆者もらい泣きのシーン

身分違いの恋を描いた本作では、ヒョンシクの泣きの演技が素晴らしく、筆者も思わずもらい泣きしました。

https://m.sbs.co.kr/search/searchImagePopUp.do?collection=nimage&sort=DATE&listCount=1&startCount=99&query=박형식&m_searchclick=sub_img_cont_08.667_08

ヒョンシク&ソンジュンの高身長コンビのケンカシーンや、ヒョンシクのシャツが破け、上半身があらわになる場面など、見逃せない場面がたっぷりのドラマです。

『花郎<ファラン>』(2016年)

http://program.kbs.co.kr/2tv/drama/hwarang/pc/detail.html?smenu=c8e571

あらすじ

今から1500年前の新羅時代。賤民の村で暮らすムミョン(パク・ソジュン)は、生き別れた家族を捜したいという親友のマンムン(イ・グァンス)と共に都に潜入する。
ところが、二人は禁軍に追われて深手を負い、マンムンは命を落とす。
ムミョンはマンムンの本名“ソヌ”を名乗り、彼の妹であるアロ(Ara)を守るために生きようと決意する。
一方、新羅第24代王の真興(チヌン)王 (パク・ヒョンシク)は、摂政の母・只召(チソ)太后の命令で世間に顔を明かすことなく生きている。
不眠に悩む真興王は、街で語り部のアロの話を聞いているうちに眠りに誘われ、彼女に興味を抱く。
そんな中、只召太后は見目麗しい貴公子を集めて王の親衛隊“花郎(ファラン)”を創成すると宣言。
ムミョンことソヌは親友の命を奪った者への復讐心から、真興王は母から王権を奪還すべくジディという偽名で花郎になる。
それぞれの目的を果たすために花郎となったソヌとジディはぶつかり合いながらも絆を深め、成長していくが…。

出典元:https://www.bs-tbs.co.jp/hwarang/about/index.html

ヒョンシク、パク・ソジュンのほか、SHINeeのミノ、BTSのV、ト・ジハンなどたくさんのイケメンが出演した本作。
ヒョンシクにとって、初めての時代劇への出演となりました。

パク・ソジュンやBTSのVなど、今でも仲良くしているようです。
ヒョンシクは、パク・ソジュン主演の『彼女はキレイだった』にカメオ出演もしていました。

『花郎』は作品の評価も高いので、ヒョンシクファンであればぜひ見ておきたい作品です。

『花郎』ではOSTにも参加

劇中でよく流れていたOSTはヒョンシク自身が歌っている曲です。
ヒョンシクの伸びやかで優しい癒しボイスが堪能できる一曲です。

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