キム・ヒョンスのプロフィールやデビュー作、代表的な出演作まとめ【子役から大人の美人女優へ】

代表的な出演作は？

＜映画編＞

『トガニ~幼き瞳の告発~』(2011年)
『ザ・ファイブ』(2012年)
『殺人者』(2014年)
『グッバイシングル』(2016年)
『今会いにゆきます』(2018年)
『女子校怪談：母校』(2020年)
『剣客』(2020年)
他


＜ドラマ編＞

『根の深い木~世宗大王の誓い~』(2011年)
『仮面』(2012年)
『グッドドクター』(2013年)
『星から来たあなた』(2013年)
『朝鮮ガンマン』(2014年)
『ソロモンの偽証』(2016年~2017年)
『マザー』(2018年)
『ペントハウス』(2020~2021年)
他

『グッドドクター』(2013)

韓国放送時には、初回から最終回まで全ての視聴率が1位という記録を誇りました。

あらすじ

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出典：Amazon

自閉症を持つ一方で、突出した才能(天才的暗記力と並外れた空間認識能力)を持つ、”サヴァン症候群”であるシオン(チュウォン)。医師としての天才的資質を認められ、小児外科医の研修生として働くこととなります。

心優しく純粋で、自己表現が苦手な現代のピーターパンのようなシオンが、真っ直ぐな情熱で、トラブルに巻き込まれながらも奮闘し小児外科医を目指す、心の成長を温かく描いた物語です。

小児科病棟での子ども達との絆や、先輩医師であるユンソ(ムン・チェウォン)との姉弟関係から変化する淡い恋心も見どころのひとつ。

キム・ヒョンスの役どころ

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出典：BSフジ

キム・ヒョンスが演じるのは、小児科病棟に入院しているナ・イネという少女で、小児科病棟の子ども達のお姉さん的存在です。

主人公シオンの恋愛相談や、姉に好意を寄せる医師ジウクの応援をしたりと、しっかり者の少女を演じます。

医師として、また1人の人間としてのシオンの心の成長を助ける、重要な役どころです。