【ベテラン女優】チェ・ミョンギルってどんな女優？プロフィールや出演作品も徹底解説！

『世界で一番可愛い私の娘』(2019)

Filmarks：星3.6
最高視聴率は35.9％を記録！全世代が共感できるハートフルな韓国ドラマです。

あらすじ

3人の姉妹をたくましく育て上げた、食堂を営むソンジャ。長女のミソンは仕事と子育てに追われ、次女ミリは大企業のマーケティング部で部長として活躍、末っ子のミヘは小説家を目指し奮闘しています。

キャリアウーマンのミリは、ある日新入社員のテジュの物怖じしない発言に苛立ちを感じます。テジュの教育係になったミリでしたが、次第に彼の誠実さに心惹かれるようになり……。

キャスト情報

キム・ヘスク / 役: パク・ソンジャ
キム・ソヨン / 役: カン・ミリ
ホン・ジョンヒョン / 役: ハン・テジュ
ユソン / 役:カン・ミソン
キム・ハギョン / 役:カン・ミヘ　ほか

チェ・ミョンギルの役どころ

チェ・ミョンギルが演じるのは、ミリの働くハンソンアパレルの代表、チョン・インスク。チョン・インスクは、ミリの会社の新入社員テジュの叔母でもあります。若い頃はアナウンサーとして活躍していました。

『パンチ ～余命6ヶ月の奇跡～』(2014)

Filmarks：星3.7
不正もいとわない検事が、余命6ヶ月の宣告を受けて本当の自分を取り戻す物語。
2015年の「SBS演技大賞」では、プロデューサー賞や最優秀演技賞などの数々の賞を受賞しました。

あらすじ

検事のジョンファンは、出世のためなら不正だってしてしまう、道徳や正義よりも権力を重視するような人物。7年前に人生のどん底から救ってくれたテジュンに忠誠を尽くし、彼の指示ならどんなことでもやってきました。

ジョンファンはテジュンを検察長官に押し上げ、あとは明るい未来が待っているだけだと思っていました。しかしジョンファンに悪性脳腫瘍が見つかり、余命6ヶ月と宣告されてしまい……。

キャスト情報

キム・レウォン / 役: パク・ジョンファン
キム・アジュン / 役: シン・ハギョン
チョ･ジェヒョン / 役: イ・テジュン
チェ・ミョンギル / 役: ユン・ジスク　ほか

チェ・ミョンギルの役どころ

チェ・ミョンギルが演じるのは、法務部長官のユン・ジスク。カリスマ性と説得力のある発言が特徴で、女性検事たちの憧れの存在です。