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香港のお正月の過ごし方は?料理や伝統についても紹介

公開日 2021/12/26 19:00

変更日 2024/06/21 10:15

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日本ではお正月になるとお雑煮を食べたり、神社にお参りに行ったり、お年玉をもらったりして過ごしますが、国が違うとその習慣も変わってきます。そこで今回は香港の習慣をピックアップ。伝統や料理を始め、お正月の過ごし方を紹介していきます。

香港では旧正月をお祝い

香港_旧正月の夜景

日本では新暦の1月1日をお祝いし、その前後は仕事も学校も休みになる風習がありますが、中華圏にある香港は違います。

香港では他の中華圏の地域と同様、旧暦の1月1日である「旧正月」をお祝い。そのため、新暦の1月1日は祝日であるものの、取り立てて何かをすることもなく普段と変わらない日常が続きます。

また仕事も12月31日まであり、1月1日だけ休んで、翌日2日からは仕事が始まります。

しかしながら、新年の幕開けを祝ってビクトリア・ハーバーで花火を打ち上げるので、旅行に行った際には必見。また新正月には、お正月休みを利用した旅行客の出入りが増えるようです。

大掃除は旧暦の12月28日までに

香港でも、新年を迎えるにあたって日本と同様に大掃除をする風習があります。

新年早々の掃除は、福を掃き出すことになるため縁起が悪いとされているためですが、お正月の前日に大掃除をする日本や台湾と違って、28日までにというのがポイントです。

大晦日に家族で団欒<団年飯>

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香港では、お正月には友人や親戚などに挨拶に行くことが多いため、大晦日の夜に家族で過ごします。

そのため大晦日の夜の食事はとても豪華。この食事は団年飯(テュンニンファン)と呼ばれていて、1年間の家族の団欒を締め括る食卓になるため、とても大切にされています。

団年飯では、魚や鶏肉・豚肉など豊かさを強調するような食材を好んで食べ、食後には一家円満を表した黒胡麻やピーナッツが中に入ったお団子入りの甘い汁・湯圓(トンユン)を食べて締めになります。

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