COLUMN コラム

『涙の女王』『ザ・グローリー』ヴィラン役で覚醒!日本ファンミを控えたパク・ソンフンの魅力をお届け!

公開日 2024/09/08 11:45

変更日 2024/09/08 11:45

#

『涙の女王』『ザ・グローリー』とヒット作のヴィラン役を務め、話題を集めたパク・ソンフン。遅咲きのブレイクでもあるパク・ソンフンですが、確かな演技力でさまざまな作品からオファーがくる売れっ子俳優に! そんな注目俳優の日本ファンミーティングが決定しました。来日を控えたパク・ソンフンの魅力をお届けいたします。

パク・ソンフン 出演作品一覧

最後にパク・ソンフンの出演作品を一挙ご紹介!
K-boardの作品レビューページと併せてチェックしてみてくださいね。

映画

2008年:『霜花店 運命、その愛』
2009年:『チョン・ウチ 時空道士』
2018年:『コンジアム』『上流階級』
2019年:『世宗大王 星を追う者たち』
2022年:『流出者たち』

コンジアム|K-board レビュー

ドラマ

2011年:『僕らのイケメン青果店』
2013年:『黒の旋律』
2014年:『スリーデイズ~愛と正義~』
2015年:『六龍が飛ぶ』
2016年:『嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~』
2017年:『操作~隠された真実』『悪い家族たち(原題)』『黒騎士~永遠の約束~』
2018年:『リッチマン~嘘つきは恋の始まり』『私の黒歴史 間違いノート』『たった一人の私の味方』
2019年:『ジャスティス-復讐という名の正義-』『サイコパス ダイアリー』
2020年:『恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~』
2021年:『ヒス』
2022年:『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』
2023年:『ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~』『誘拐の日』
2024年:『ソンサン -弔いの丘-』『涙の女王』

黒騎士~永遠の約束~|K-board レビュー
たった一人の私の味方|K-board レビュー
サイコパス ダイアリー|K-board レビュー
恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表~|K-board レビュー
ザ・グローリー ~輝かしき復讐~|K-board レビュー
ラブ・パッセンジャー ~私たちの恋愛事情~|K-board レビュー
誘拐の日|K-board レビュー
ソンサン -弔いの丘-|K-board レビュー
涙の女王|K-board レビュー

舞台

2011年:『ミンククジラは消化不良だ』『PARADISO STORY』『屋根部屋のネコ』
2013年:『ヒストリーボーイズ』『模範生たち』『ALMOST MAINE』
2014年:『柔道少年』『明日も公演できるかな?』『トゥギョルハンジャン~2度の結婚式と1度の葬式』『メロドラマ』
2015年:『柔道少年』『模範生たち』『プライド』『Who Am I 27』『笑いの大学』
2016年:『ALMOST MAINE』
2017年:『プライド』
2024年:『パンヤ』

まとめ

悪役として強烈なインパクトを残したことをきっかけに、知名度&人気が急上昇中のパク・ソンフン。
サスペンスからラブロマンスまで、ヴィランだけではなくさまざまな役柄をこなす確かな演技の実力が彼の魅力です♡
日本ファンミーティングも開催され、今後ますます活躍の場が広がっていきそうな予感。

目が離せない韓国俳優の1人、パク・ソンフンにぜひ注目してみてくださいね!

あわせて読みたい!

『ザ・グローリー』いじめっ子が気になる!魅力的な悪役を演じる5人に大注目!
《韓国で水木ドラマ1位を独走中!》アマプラでも見られるユン・ゲサン主演『誘拐の日』は名作誕生の予感☆

Netflix 俳優 韓国ドラマ

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

yanyan