《歴代最高⁉︎》恋愛細胞を刺激！22年に誕生した韓ドラの“鬼キュン”キスシーン10選

『ユミの細胞たち2』

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22年誕生したレジェンドキスシーンといえば、『ユミの細胞たち』シーズン2のキスシーン。シーズン2では シーズン1でも登場した職場のイケメン・バビ（ジニョン　GOT7）との新たな恋愛が展開していくのですが、これがもう歴代でも最高レベルの超絶鬼キュンロマンスで、「堕ちない人はいないのでは…？」と思わされる破壊力なんです…！
大人の落ち着いた雰囲気を漂わせながらも、どストレートな超胸キュンパワーワード連発で、全世界でユ・バビクラブ会員が激増！「歴代最高のキスシーン」とも謳われた悩殺キスシーンも誕生しました。

本作、ほかにも何度かキスシーンが誕生しますが、全て破壊力抜群なので、ジニョンの深い沼にハマること間違いなしです…！

『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』

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愉快な笑いと共感いっぱいの温かいストーリーで初回0.9％で出発した視聴率は、第9話では初回比で視聴率が17.5倍も上昇し、1分あたりの最高視聴率が20％を記録。最終話は17.5％という高視聴率を記録し、新生ケーブルチャンネルENAで前例のないレベルの爆発的な興行力を披露したドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』。
法廷ドラマの合間に視聴者をときめかせていたのは、ヨンウとジュノの胸キュンロマンス！ 「キスする時、元々こんなに歯がぶつかるんですか？」と質問するヨンウに、ジュノが「口をもっと少し開けた方がいいです。そして目もつぶるといいよ」と説明しキスをするシーンでは、「キスシーン」がTwitterでトレンド入りするなど大きな反響を呼びました。

キスシーンだけでなく、「触らなければ胸がドキドキしないんですか。僕と一緒にいても？寂しいですね」という女心を撃ち抜く台詞とともに、瞳を震わせながら浮かべた寂しげなジュノの表情は、多くの女性の母性本能を刺激！甘い瞳で「スイート有罪男」と爆発的な関心が寄せられました。